ビールにぴったり♡夏こそ食べたい手作り餃子アレンジレシピ

焼く、蒸す、茹でると調理方法が豊富な餃子は、アイデア次第でアレンジし放題です。こんなに楽しい食べ物はありませんよね。夕飯の一品としてはもちろん、ビールのアテやお弁当のおかず、なんとデザートとしてのアレンジも可能です♡

そこで、夏にモリモリ食べたいアレンジ餃子のレシピを大公開します！食べるだけでなく包む行程も餃子の醍醐味。みんなでワイワイ包めば、美味しさもひとしおです♡

いつもの餃子餡にカレー粉をプラスするだけ。スパイシーなカレー風味が病みつきになる美味しさ。そのままで十分美味しいので、タレはつけずにいただきましょう。ニラを省いてお弁当仕様にしても良いですね。

白菜の代わりにナスを使った餃子。焼いている間にナスの柔らかい果肉から水分が出てくるので、豚ひき肉がジューシーに仕上がります。ナスは淡白な味なので、タレはお好みでどうぞ。

エビのプリプリとした食感とアボカドのトロッとした舌触りが絶妙なバランス。チリソースも一緒に包むので、焼いたらそのままいただきましょう。ヘルシーで罪悪感が無いのもうれしいですね♡

豆腐一丁を丸ごと使った餃子は一人分284kcal。タケノコが入るので食感も楽しいですよ。淡白な味付けなので、老若男女問わず美味しくいただけますよ。かえってお酒が進んでしまうかも。

豚キムチに焼き海苔、ごま油で味付けをした餡。なんと、ここに“ご飯”を加えた食べごたえ満点の餃子です。お箸もビールも止まらない美味しさに、食べ過ぎ飲み過ぎ要注意です！

ゆず胡椒を隠し味に使った、大人な餃子。豚ひき肉ではなく鶏ひき肉を使うことであっさりとした仕上がりに。ビールが進む美味しさです。何も付けず、このままパクリといただきましょう。