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みてみて、スルンッ! 摩耗1000回に耐えたフライパンって…?

レシピ

通販やCMで話題の「薄焼き卵がスルッ」とはがれるフライパンですが、「あれって何度も使ったら効果がなくなっちゃうんじゃないの?」と疑問に思われる方も多いのでは。今回はなんと摩耗1000回テストした「その後」で焼いてみた結果を大公開! くっつきにくさNo.1の衝撃の結果をご覧ください。

360.life編集部/Test by LDK編集部

煮物もいけちゃうたっぷり容量

「くっつかない」が魅力のエバークックは、「一本でなんでも作れたら……」の要望も叶えてくれます。片栗粉でとろみをつけた牛乳1Lを入れて、こぼれないかチェックしてみました。

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余裕でクリア! 側面がゆるい角度になっているので、見た目の割に容量があるんです。あと3cmほど高さにゆとりがありました。下ごしらえで炒めた後、そのまま煮物にできて便利です。

くっつかないから油を使う量が少なくなりました

フライパンに食材がくっつかないメリットの一つが、油を使う量が少なくなることです。お肉を焼くときは、お肉に含まれている油分だけでほぼまかなえてしまうほどなので、体にもやさしいですね。また、つけおきがほとんどいらないので、洗い物の時間が大幅に短縮されるのも嬉しいポイント。

スルッとはがれるフライパンを手に、ぜひあらゆる料理に挑戦してみてください!

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