無料の会員登録をすると
お気に入りができます

みんなの使い方が気になる!《カラーボックス》の便利な活用術♡

インテリア

プチプラで手に入るカラーボックス。収納家具としてはもちろん、アレンジを加えてリメイクを楽しんでいる方は多いです。

そこで今回は、カラーボックスの活用術をご紹介していきます。簡単に真似できるアイデアもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Chami

テーブルとして活用

カラーボックス2つに天板を組み合わせれば、立派なテーブルに。側面は木壁風に加工して、カフェテイストの空間によく馴染むオシャレな作品に仕上げています。

カウンター下に子ども用の作業机をDIY。オシャレな布を取りつけることで、カラーボックスには見えない素敵なアイテムに変身しています。

小物をセンスよく並べ、男前風のオシャレなインテリアに仕上げていますね。

キッズ用にアレンジ

木材と組み合わせて、子ども用のおままごとカフェカウンターをDIY。

飾り付けがとてもオシャレなので、インテリアアイテムとしても活躍してくれそうなカフェカウンターに仕上がっています。

こちらもカラーボックスでおままごとカフェカウンターをDIY。

2段と3段のカラーボックスを組み合わせてDIYされていて、完成度がかなり高いです。子どもも大喜びで遊んでくれそうですよね。

カラーボックスを土台にして、おままごとキッチンをDIY。手洗い場やコンロを上手く再現されていて、まるで市販のもののような仕上がりになっています。

カラーボックス部分におもちゃを収納することができるので、お部屋もスッキリ片付きます。

カラーボックスに板を取り付け、キッズスペースの仕切りをDIY。

カラフルなおもちゃ類も仕切りで目隠しすることができるので、お部屋もスッキリします。秘密基地のようなスペースで、子どもも喜んで遊んでくれそうですよね。

カラーボックスと壁に突っ張り棒を設置し、子ども用のオープンクローゼットに。子ども用の服は軽いので、カラーボックスで突っ張っても落ちることがなく安全です。

カラーボックスを2つ組み合わせて、学校用品を収納できるスペースに。ポールを設置すれば制服をかけるスペースも確保できます。

キッチンカウンターとして

普通のキッチンにカラーボックスのカウンターを設置し、カウンターキッチンにDIY。カフェのような雰囲気で、オシャレなインテリアに仕上がっています。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ