うどんのおすすめトッピング☆変わり種編
塩味がきいて美味しい塩豚おろしうどん
塩や鶏ガラスープ、黒コショウを使って炒めた豚肉を大根おろしとともにトッピングしています。
少し汗をかいた日には、塩気のあるトッピングはミネラル補給にちょうど良いですね。
肉うどんに比べてあっさりとして、大根おろしが消化をサポートしてくれるので、朝昼晩を問わずにいつでも使える変わり種レシピです。
すだちの酸味や香りがほど良く美味しいアクセントになってくれます。
梅おろしと鶏そぼろのあんをかけるトッピング
汁に散らされてなかなか拾いきれない鶏そぼろも、温かいあんかけにすると麺と絡めて美味しくいただくことができます。
さらに梅干しと大根おろしのさっぱりコンビをトッピングにプラスして、お腹にやさしいうどんのレシピです。
温かいあんかけは、冷めにくいので特に寒い季節におすすめ。
三つ葉はカロテンなどのビタミン補給や香りによるリラックスなどが期待されていますので、ぜひトッピングに加えましょう。
レンチンだけのカルボナーラ風うどん
シチューとカルボナーラが組み合わさった変わり種のうどんレシピです。
お鍋を使わずに、電子レンジだけで簡単に作ることができ、うどんにトッピングするだけで完成しますよ。
こちらのレシピではダイエット中に嬉しい、生クリーム不使用です。
レモンクリーム風のアレンジですので、濃厚さだけで終わらずさっぱりとした味わいも感じられます。
だしの美味しさを活かすだし巻きおろしうどん
インパクトのあるトッピングですが、だし巻き卵のだしにはかつおの旨みが濃縮された白だしの調味料を使っていますので、うどんのトッピングとして良く合います。
さらにすだちの香りのよさと大根おろしの消化の良さとで爽やかに美味しくいただくことのできるうどんです。
いつもは、温泉卵やかきたまうどんが多い方も、時にはだし巻き卵の変わり種トッピングを試してみませんか。