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[8/16〜8/22の運勢]8月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

カルチャー

力を抜いて視界をひらく

今週のてんびん座は、身の周りに溢れる恵みを、豊かに受けとっていける自分に戻っていこうとするような星回り。

「地球にやさしく」「環境を守らなければ」と呪文のように繰り返す人に限って、身の周りの自然から受けとることが可能な恵みを最初から過小評価しているか、見えないふりを決め込んで、みずからリアリティを貧しくしてしまっているのではないでしょうか。

要するに、彼らは都市というものを人間の手で作りあげられたつまらない人工物だと妄信しているだけで、地球に生かされて生きているということが見えていないのです。

例えば、大都市で二時間も雨がしっとり降れば、雨水はほぼ真水に近い状態で地上に到達し、不純物を含まない雨水であれば、二か月間は保存がきくようです。また、都市に降り注ぐきつい日差しは、ラジカセや小型テレビをしばらくの間使えるほどの電気量をもたらしてもくれ、簡単に自家発電することできるはず。あなたもまた、自分のこころや暮らしを豊かにしてくれるものをきっちりと見定め、みずから手に入れていく気概を持つべし。

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今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

平凡を積み上げた先の非凡

今週のさそり座は、平凡の隣りで非凡に遊んでいくような星回り。

「昼までに少し間のある秋の風」(名取文子)の大事なところは、「秋の風」へのたっぷりとした間合いにあります。もとより、秋は一日一日と日が短くなっていく季節。何やら心急く思いに駆られやすい時期でもありますが、身近な仕事が一区切りついた午前。ほっとひと息ついて、何気なく窓から外を見る、というのが句意。

この「少し間のある」という言い方は、いたって平凡な表現ではありますが、この場合はそれがなんとも絶妙なところに置かれていて、その間合いに作者の言外の思いやたたずまいが見事に表現されているように感じます。秋風とは、そんな時のこころに立つ、さざなみのような姿でもあるのでしょう。

斬新な素材や感覚を駆使して読むものを瞠目させるのも俳句の醍醐味かも知れませんが、こうした句に触れると平凡に隣接しつつ、薄紙一枚隔てて非凡な感受を一作に収めるのも俳句のたのしさなのだということがよくわかるのではないでしょうか。あなたも、なんでもないようなところで、絶妙に周囲を引き込んでしまうところが出てくるかも知れません。

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今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

人生の句読点

今週のいて座は、そのままでは一直線に進んでいってしまう時間の流れに、句読点を打っていくような星回り。

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