5.たくさん読めて紛失もナシ!借りた本の一時置き場に
sayakaa1212さんのInstagramより(以下2点)
子どもが図書館や園、学校で借りてくる本。置き場を決めておかないと、自宅の本に混ざってしまったりして、返却に行きたいのに「あと1冊見当たらない!」なんてことも。
そんなプチストレスを解消するには、借りた本の置き場を作ること!
sayakaa1212さんはニトリのボックスを活用して、手に取りやすい場所に借りた本コーナーを設置。本を立てて収納するのにぴったりですね。
さらにポイントはS字フックとクリップを使って、貸出カードや返却日のお知らせの紙を保管していること!
返却期限をすぐに確認でき、「カードどこだっけ?」と出がけに慌てることもなくなります。ぜひマネしたいアイデア!
6.B4サイズの色画用紙をマガジンラックで収納!
yuka_0bl3さんのInstagramより
意外に困るお絵描きや工作のための画用紙収納。購入時の袋に入れていると、使うたびにいちいち開け閉めが面倒でもありますよね。
そんな悩みをスッキリ解決してくれるのがこちらのアイデア。ニトリのマガジンラックには、B4のクリアファイルが立ててぴったり収納できるんです!
そしてダイソーのB4のクリアファイルには色画用紙がぴったり!
使いたいときにすぐ取り出せますし、見た目もすっきり。工作で少し余ったりすることの多い切れ端もファイルに入れておけば、無駄なく使えていいことづくめ!
7.リビングのきれいを守るキャスター付の"なんでも収納ボックス"
yui__myhomeさんのInstagramより
おもちゃ遊びも収納も、子どもスペースで完結させたいけれど、気付くとリビングにおもちゃを移動してきていたり、いろんなおもちゃをちょっとずつ持っていてきっちりジャンル分けして収納するのが難しい…。
そんな「あるある」を解決すべく、yui__myhomeさんが作ったのは、リビングに散らかっているものを何でも投げ込んでOKの"なんでも箱"!
寝る前に、お子さんが散らかっているものをすべてここにお片付けして、リビングをきれいにリセットする箱。ニトリの「Nインボックス」に別売りのキャスターを付けて移動できるようにしています。
娘さん専用の箱ということで、ご本人が色を選んだそう。また、この箱はシールを貼ったり好きにしていいよ、と伝えているとのこと。そういうちょっとしたことがうれしくて愛着がわき、お片付けのモチベーションにもつながりますよね。