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[宿泊レポ]次世代箱根TRIPへ!全部屋・天然温泉付きのデザイン性あふれる温泉宿「ホテルインディゴ箱根強羅」

ディナーは、海外のさまざまな食材やスパイスを持ち込んで地元の食材とおいしく融合させるレストラン「リバーサイドキッチン&バー」にて。薪で焼く自慢のグリル料理のアラカルトをいただきましょう!

オープンキッチンでは、回転式グリルでシェフが火加減を絶妙に調整しつつ肉やシーフードを焼いています。

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「リバーサイドキッチン&バー」には歌川広重の浮世絵「箱根 湖水図」とカラーガラスを組み合わせたアートボードが

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「ラムチョップグリル」5966円(税・サービス料込)

イチオシのアラカルトメニューは、ホテル開業時に総料理長を務めたオーストラリア人シェフのこだわりと意思を受け継いだ「ラムチョップグリル」。

オーストラリア名物のラムチョップと地元食材のマリアージュを楽しんで。甘味のある香ばしいバーベキューソースと、マスタードソース、グリーンピースのビューレとマッチする食べごたえのあるひと皿です。

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「海老のカクテル」2486円(税・サービス料込)

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蓋を開けるとこんな感じ

「海老のカクテル」は、蓋を開くと中に立ち込めたスモークと燻製の香りが鼻孔を刺激する、目でも舌でも楽しめるアラカルトメニュー。

プリプリ食感の海老を柚子タルタル、アボカド、イクラ、クレソンが彩る鮮やかなひと皿です。パリパリのライスペーパーを頬張ると、再びスモークの香りが口いっぱいに広がります。

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バーラウンジ

美しい寄せ木細工のモチーフが天井とカウンターに施されたバーラウンジのコンセプトは、早川の「水」。

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「インディゴプラス」2000円(税・サービス料込)

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青から紫へ!

シグネチャーカクテルは箱根の紫陽花にちなんだ「インディゴプラス」。地元の片浦レモンサイダーにパタフライピーを加えると青から紫に色が変化する、幻想的な一杯です。

セミビュッフェスタイルでいただく朝食

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「エッグベネディクトセット」

朝食はメインを選んだら、サブメニューはカウンターから自分で取り分けるセミビュッフェスタイル。メインは「リバーサイドセット」「エッグベネディクトセット」「和朝食弁当」から好きなものを選んで。

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感染対策のため手袋をしてビュッフェへ

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グラノーラやオートミール類も充実

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ビーツや竹炭、抹茶など色とりどりのブレッド

パン、野菜、フルーツ、チーズ、ハム、ナッツ、スープ、ジュース、和食までサブメニューのラインアップの幅広さにびっくりしました。

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