月餅の木型 199元(約730円)
十五夜を愛でながら秋の豊作を祝う「中秋月」にお祝い品として食べられる「月餅」。
最近はプラスチックやシリコンのものも登場していますが、もともとは木型で作られていました。ひとつひとつ手彫りされた木型は、どれもとても繊細。熟練の技術を感じますね。
せいろ 180元(約660円)
こちらも台湾土産の定番、中華せいろ。しっかりとした作りのせいろが、ひとつ約660円と本場ならではのリーズナブルな値段で手に入ります。
小ぶりなサイズは中華まんひとつや、家族の人数分そろえるのにぴったりなサイズですよ。
オリジナルグラス 80元(約295円)
レトロなロゴが入った神農生活オリジナルのグラス。小ぶりなので子ども用としても使えそうです。旅の記念にどうぞ。
パケもかわいい!こだわりのフードアイテム
神農生活で扱う食品は、有機にこだわったものが多いようです。おみやげ用の食品だけでなく、卵や野菜、冷凍食品など現地の方も買いに来ていました。
こちらは、オーガニックの野菜たち。食の安全に対する関心は日本も台湾も同じなんですね。
かぼちゃのビーフン 120元(約440円)
台湾屋台の定番ビーフンは、ブランドや味違いで数種類ラインアップ。こちらはかぼちゃを使った鮮やかな黄色のビーフンです。
カラフルな麺はパーティーシーズンにも使えそうなアイテムですね。パッケージのかぼちゃのイラストもキュート。
ずらりと並んだ醤は神農生活のオリジナル調味料。ものによってサイズや形が違って収納しにくい瓶ものも、これならすっきりと収納できそうです。
オリジナル醤 160元(約585円)
こんなにシンプルでセンスのいい瓶なら、収納せずに棚に並べてもキッチンのいいアクセントにもなりそう。
お茶セット 155元(約570円)
もちろん、台湾土産の品ぞろえも充実。客家花柄のパッケージのお茶は「台湾に行ってきました!」とひと目でわかるキュートなお土産。カラフルでどれにしようか迷っちゃいますね。
茶葉 200元(約730円)
こちらはお茶の名店「Pinchajii(品茶集)」の缶入りタイプ。やさしい色合いのラベルはおみやげ用と自分用に大人買いしたくなるかわいらしさ。
透明感ある黄色が鮮やかな「梔子烏龍(くちなし)」と、さわやかな香りに癒される「檸檬草紅茶(レモングラス)」など種類も豊富です。