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“書く”ことで未来が変わる♡2019年、夢を叶える「手帳術」

手帳はスケジュール管理するだけのものと思っていませんか? 実は、使い方次第で夢や理想の自分に近づくためのキーアイテムになるんです。その極意をご紹介します。

2018年12月
ライフスタイル

手帳に書くことで夢が叶う!?

新年に目標を立てたり、夢への思いを胸に新たなスタートを切る人も多いのではないでしょうか。その意気込みを後押しするのが「夢を叶える手帳術」です。

メンタルコーチ・ワタナベ薫さんに取材!

「書く」ことで見いだせるのが、本当に自分がやりたいこと。それをゴールとし、実現までの道のり(予定)を書き込めるのは手帳だからこそ。では、具体的にどう活用すればいいのかーー夢を叶えるための手帳術のプロであるワタナベ薫さんに伺いました。

ワタナベさん考案の手帳は毎年大ヒット!

もっと変われる! 理想の自分を作る未来手帳2019

扶桑社

¥ 2,160

著書累計85万部突破のベストセラーを持つワタナベさんのワークメソッドを一冊に凝縮した、コーチングの手法を用いた未来を作る手帳。シートに沿って、叶えたい夢や願望をあらかじめ手帳に「ゴール」として書き込むことで、脳が実現に向けて動き始めます。

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メンタルコーチ・ワタナベ薫さんとは?

美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内面外面からキレイになる方法を独自の目線で分析して配信するメンタルコーチ。2006年から毎日更新するブログも大人気。

ワタナベ薫さん 公式ブログ

ワタナベさんが解説!

「書く」ことの効果って?

書いたことは叶う♡

手帳に本当にやりたいこと、やるべきことを書き込むことで脳が潜在的に“意識”する。それが自然と行動へ導きます。書き残すことで、忘れずに意識し続けることができるのもポイント。手帳が目標への指針となるんです。

まず、ゴールから書き出す

目標や夢を書き込み、それを叶えるためには何をすべきか、どんどん逆算して予定を書き込んでいきます。「いついつまでにこれをやる!」と最終地点までの“小さなゴール”を視覚化すれば、あとは行動するのみ。

デジタルより実際に手で「書く」作業が大切

言霊と同様、書くと文字に霊が宿ります。その力は、実際に筋肉を使ってペンを走らせ、視覚を通すことでより強まり、脳の潜在意識にも色濃く残ります。五感を使うことでぐんとインプット力が高まるんです。

ワタナベさん自身も書いて叶えている!

「できるかどうか」ではなく、「これが叶ったら楽しいだろうな〜」と、胸をワクワクさせながら書くのがポイントです。“脳内ショッピング”と捉え、「人に言えない、恥ずかしい」くらいの内容でOK!書くうちに自分の興味の方向性が見えてくる効果もありますよ。

「書くだけで終わり」になってない?

「書いて満足」してしまいがち

意外と多いのが、いざ書き出してみたものの、それで満足してしまい行動に移すまでに至らない人。書くことがゴールではありません。その先の本当に欲しいものに向かって行動に移すための対処法を探っていきましょう。

「書く」ことで自覚する

脳は満足すると行動力が低下するようになっています。だから、手帳に書くこと自体が目的になってしまうと、「書いただけで満足」ということになりがち。私自身は、書くことが面倒くさいタイプ(笑)。やりたいことを思いついたときにパッと手帳に走り書きする、というような使い方をしています。書いて気持ちを認識すること、書いた後の気持ちの変化が重要なのです。

「明日でいっか...」の克服法

「先延ばし」は単なるクセ!

つい先延ばししてしまうという人、それは先延ばしが「クセ」になっているというだけです。「先延ばししない」クセをつければ解決できます。

まずはTo doを書き出してみる

気になっているけど着手していなかったTo doを3つ手帳に書き出してみて。終わったらチェックすることをルール化すると、その満足感が次の行動を計画しようという気持ちをもたらします。

スッキリするのが快感に!

To doをこなしてスッキリすると、脳は快感を得ます。To doをこなせずにいる状態を不快に感じるようになり、あのスッキリした快感を求めて自然とTo doを消化したくなります。こうして小さな成功体験を繰り返すことで、習慣になっていくんです。その成果を見返すことができるのも手帳の利点です。

習慣は「3週間」で定着する

3日坊主もダラダラしてしまうのも、一種の「クセ」。まずは、決めたルールを3週間頑張って続けてみましょう。To doを書いてひとつずつこなすことが「快」になればクセも解消されて、自然と行動にうつせる人になれます。

手帳は「やめたいこと」をやめる手段にも

やめたい「悪習慣」は何?

ずっと続けてきたことをやめることも、なかなか難しいもの。染みついた習慣であるほど、強い決意と、継続する気持ちを強めるための書き出し作業が必要です。

メリット、デメリットを書き出す

例えば、「夜中のスイーツをやめたい」場合、「夜中のスイーツ習慣を続けた場合のメリット=美味しい、幸せ」、「夜中のスイーツ習慣を続けた場合のデメリット=不健康で太った自分」とします。その習慣を続けた場合のメリットとデメリットを比較して、どうすべきか客観的に考えることで、「夕食をしっかりとって早めに寝る」という選択肢が見えてきます。書くことで問題を俯瞰できるので、選択したい行動がクリアになるのです。

いつまでにやるかを決める

何をすべきかクリアになったら、それをいつまでに習慣化するかを書いておきましょう。日付を決めると人は不思議とそれに向けて行動を移したくなるもの。無駄な時間をやりたいことへのエネルギーに変換しましょう。

今年中にやっておくべきことは?

来年どうしていたいか、考えておく!

まず、来年の理想の自分の生活を想像してみましょう。ここでも実現できるかどうかで考えるのではなく、「こうなっていたらいいな」とワクワクする気持ちが大切。誰にも遠慮はいりません。

その理想の状態を実現するのに必要なもの(お金、体力、スキル、時間など)を思い描きましょう。そうすることで、自分が何をしたらいいか、どういう心持ちが必要かが見えてくるはず。

夢をビジュアル化して貼るのもおすすめ

なりたい人物像、行きたい場所、欲しいもの、会いたい人etc.… 自分の頭のなかにあるイメージを手帳にスクラップして「見える化」することも◎。漠然としたイメージを具体化する手立てにも。

使ったのは高橋手帳「torinco(トリンコ)」

1日1ページ構成だから毎日の出来事をしっかり残せ、書き方も自由自在。写真をスクラップするのにも最適。モダンで洗練されたデザインと全6色のカラーバリエーションも魅力。

大人女子にぴったりの新しい手帳シリーズ「torinco」

2019年、手帳で夢を叶える♡

3年後、5年後、10年後、あなたはどうなっていたいですか? そう思いを巡らすだけでも大きな一歩。なりたい自分を視覚化して未来を創造する手帳術、ぜひ実践してみてくださいね!

取材・文/榎本洋子 イラスト/naomi tanaka

イラストレーター naomi tanaka さんのInstagramはこちら♡
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