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ダイニングスペース派?リビング派?一人暮らしのダイニングテーブル事情!

インテリア

一人暮らしのお部屋で、ダイニングテーブルはどのように選べば良いのでしょうか。お部屋のスペースや間取りにもよりますが、ダイニングスペースを確保するかリビングスペースで食事をとるスタイルにするかのどちらかを選ぶ方が多いようです。今回は、実際に一人暮らしをされている方のダイニングテーブルをご紹介します。

Sayang

オーダーメイドのスリムなローテーブル

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www.goodrooms.jp

一人暮らしのダイニングテーブルの2択目は、リビングに置くローテーブルです。

ダイニングスペースを確保する場合に比べて、テーブルのサイズも小さめのものを選ぶ方が多いようです。

窓が2面ある1Kのお部屋に置かれたローテーブルはオーダーメイドだそう。

スリムな天板と中棚付きのデザインは、シンプルですが存在感があります。

ガラス天板のテーブル

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6.5畳の1Kのお部屋で一人暮らしをされているレイアウトです。

窓に向かってソファを設置し、その前にガラスのテーブルを置いています。

ガラストップのテーブルは床が透けて見えるので圧迫感がありません。

フレームや棚、脚はブラックアイアンでスタイリッシュな雰囲気です。

ヘリンボーン柄の天板①

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www.rigna.com

11.2畳のワンルームを、ベッドスペースとリビングスペース、キッチンに分割しているレイアウトです。

中央のリビングスペースには、存在感のある大きなキャメルレザーソファとピンクが目を引くカラフルなパッチワークチェアが置かれています。

ローテーブルは天板がヘリンボーン柄になっているもの。

幅は細いのですが、長さがあるのでお客様がいらしたときも十分対応できるサイズです。

ヘリンボーン柄の天板②

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上と同じローテーブルを使ったインテリアをもう1つご紹介します。

こちらは、13.9畳のワンルームです。

ベッドに向かい合うように設置された、ロータイプのソファとヘリンボーン柄のローテーブルがマッチしています。

窓の近くなので採光も充分ですね。

ベッドに腰掛けても、コーヒーを手に取りやすい位置にテーブルが置かれています。

こんなテーブルアイデアも!

ピクニックセットのようなダイニングテーブル

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ワンルームのお部屋で一人暮らしをされている場合、コンパクトなスペースに合わせたダイニングテーブルが見つからない!ということもあるかもしれません。

こちらのお部屋では、折り畳み式のピクニックセットのような軽やかなデザインのダイニングテーブルと椅子がチョイスされています。

玄関から奥のベッド+リビングスペースに行く途中に設置されていますが、スリムな脚が抜け感のある印象を与えてくれます。

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