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暮らしのちょっとした悩みを解決!段ボールやプラダンを使ったインテリアをご紹介♪

仕切りとして使う

一番手前のボックス内をよく見てみると、仕切りがありますね。

食器類を立てて入れるのに、プラダンを使っているんだそうです♪

市販の仕切り板では高さがなかったり、幅も足りなかったりするので食器同士がぶつかる可能性もありますよね。

でも、硬さのあるプラダン仕切りは丈夫で安定するうえに、サイズを臨機応変に変えられるメリットがあります!

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引き出しの中をボックスで仕切って、使いやすく工夫するのって大事ですよね。

でも、引き出しの開閉でそのボックスがずれてしまうというデメリットは否めません。

それを回避するのがプラダンです。

写真では手前の隙間を埋め込んでいますが、実際に使うときは奥のほうに。

これなら中身がずれて、プチストレスになることもありません♪

プリント棚の扉にDIY

黒板とプリント棚を手作りしている実例です。

プリント棚には透明のプラダンで扉をつけており、それが程よく目隠しになっています。

生活感丸出しにはならないけれど、プリントの存在は忘れないという、程よい方法ですね。

タンクレストイレ風にDIY

プラダンやリメイクシート、突っ張り棒などを使ってトイレタンクを隠し、タンクレストイレ風にDIYしています。

BeforeとAfterでは、見た目のスッキリ感が全然違いますよね!

リメイクシートの柄によってトイレの雰囲気も変わるので、DIYがより楽しめそうです♪

安価でタンクレストイレ風にできるのは嬉しいですね♪

インターホン周りの

賃貸の場合、使っていないのに取り外せないオプションが色々付いていることも。

でも、それだとごちゃついているのが気になりますよね。

そこでプラダンの出番です!

必要なインターホン部分だけをくり抜いて、壁にはめるだけで完成なのは嬉しいですよね。

タイルの壁紙がアクセントになり、見違えるようになりました!

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