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「なんか調子悪い…」の原因これかも?カウンセラーが教える“春バテ”の予防法

ライフスタイル

バテるのは夏だけではないんです!

春の暖かい陽気に「やっと春が来た!」と思ったら、急に肌寒い日に逆戻り…。激しい寒暖差によって体調不良を感じている人も多いのでは?春は 1 年の中でも気候が目まぐるしく変化するため、いつも以上にバテやすいと言われています。

Photo by Siora Photography / Unsplash

今回はそんな「春バテ」の原因と対策を、健康リズムカウンセラーの神田優さんに教えていただきます。新生活が始まり、ただでさえ疲れやすいこの季節をなんとか乗り切りましょう!

教えてくれたのはこの人

神田 優さん
健康リズムカウンセラー 健康管理能力検定2級(株式会社ミツヤ)
健康的に暮らすために知っておきたい体の仕組みや生活習慣について情報発信しています。

「春バテ」とは?

ウーマンウェルネス研究会が首都圏在住の835人(20代〜50代男女)を対象に実施した調査によると、季節の変わり目である春(3〜5月)に、身体の不調を感じている人は6割を超え、2人にひとりは精神面の不調を感じていることが判明。

Photo by Laura Chouette / Unsplash

春は気圧の変化や寒暖差が大きいのと同時に、入学や就職といった環境が変わる時期でもあるので、ストレスを感じやすい時期。この変化から、内臓の動きや代謝、体温に関わる自律神経が乱れやすくなり、不調を感じると言われています。

あなたも春バテしてるかも!簡単チェック

下記に当てはまったら、もしかするとあなたも「春バテ」状態かもしれません。

✓ なんだか体がだるい
✓ 朝起きるのがつらく、目覚めが悪い
✓ 昼間も眠気が続き、夜も眠れない
✓ 肩こりや頭痛が悪化する
✓ 集中できない、やる気が出ない
✓ イライラしてしまう

激しい寒暖差や環境変化によるストレスなどの要因があると交感神経が優位になり、バランスが崩れて、疲れやだるさ、肩こり、便秘、冷え性などの症状が出やすくなります。「春バテ」を解消するためにも自律神経を正常なバランスに整えることが大切なんです。

春バテ予防のためにできる3つのこと

①良質な睡眠をとる

就寝の3時間前には夕食を済ませ、温かい飲み物を飲みましょう。また目もとを温めると副交感神経が優位になるので、リラックスすることができます。寝る前にノンカフェインの栄養ドリンクを飲むのも疲労回復に◎。

Photo by Lux Graves / Unsplash

さらに休日だからと言ってダラダラするのも実は良くありません。平日と同じ時間に起床し、寝だめしないこともポイントです。寝だめをすると体内時計が狂って、自律神経の乱れにつながります。起床したらカーテンを開けて、部屋に朝日を浴びるようにしましょう。

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