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雨が続くと心も体もダル重い?アーユルヴェーダ的[梅雨]を快適に過ごすためのヒント

ライフスタイル

雨の日が続くとジメジメ・ムシムシと湿気が多くなり気分はどんより、身体は重くて眠くなりがち…そんな方もすでに増えているかもしれません。今回はアーユルヴェーダの季節の過ごし方から梅雨時期を快適に過ごす暮らしのヒントをご紹介いたします。

季節の過ごし方『リトゥチャリア』

Photo by Sonika Agarwal on Unsplash

リトゥチャリアとは

ヨガと姉妹関係にあるアーユルヴェーダは、インド・スリランカ発祥の伝統医学です。医学と言っても、民間療法から始めったため、お医者さんではない私たち一般人でも、暮らしの中で実践できるセルフケアがたくさんあるのが特徴。『リトゥチャリア』という季節の過ごし方も、まさにその一つ。季節に合わせた暮らしをすることで、その季節を健やかに暮らしていくことを助けてくれます。

アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ的季節の過ごし方の基本

アーユルヴェーダでは、私たちの心身が必要とするエネルギーは季節によって変化すると考えます。季節によって必要なエネルギーとは「その季節の特徴に相反するエネルギー」になります。

例えば寒い冬の特徴と言えば、”冷えて乾燥する”季節。冬の時期に、カラダを冷やして、乾燥させるようなライフスタイルを送ると辛くなるとおもいませんか?つまり冬の時期には、”温めて潤おいをもたらす”エネルギーが必要となるわけです。

アーユルヴェーダ的に梅雨を考察すると

Photo by Kinga Cichewicz on Unsplash

梅雨の過ごし方が夏バテ防止にもなる?

空はどんより曇り湿った空気で息苦しさを感じるという方も多いのではないでしょうか。梅雨も突入したばかりの頃は、前の季節のなごりで冷たい雨風があったり、夏に近くなる梅雨の終わり頃は温かく湿った風の影響で大雨になるほど天候の変化が激しいことも。

農作物や植物にとっては大変貴重な恵みの雨の季節ですが、人間にとってはジメジメ鬱陶しい時期ということは否めません。

アーユルヴェーダでは、1年で最も日照時間が長い夏至にあたる6月21日頃、体力・消化力・精神力などがが弱まると言われています。

この時期、「朝起きられない…」「たくさん寝ているのに眠たい」「スッキリ起きることができない」「お腹がすかない」イマイチ元気がないにも関わらず、無理していませんか?

さらに、もう少し先のお話をすると、梅雨の後には暑い夏が続きます。これからますます気候の変化が大きい時期に突入していきます。裏を返せば、今のうちに体調を整えておくと夏バテ予防にもつながります。

梅雨とアーユルヴェーダ

たくさんの雨が降ると、自然界には湿気が増えることはイメージしやすいかもしれません。そして、わたしたち人間もまた自然の一部としてアーユルヴェーダでは考えるため、こうした雨や湿気の影響を受けすぎることで、冷え、むくみ、重さ、だるさ、鼻づまり、咳などの症状を感じる方が増えてきます。

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