《保存版》男子が喜ぶ♡ご飯が進む「お魚の和食おかず」15選

ごはんがすすむお魚レシピといえば「サバのみそ煮」は鉄板ですね。焼肉のタレにみそと豆板醤を加えた韓国風のみそ煮なら、さらに濃厚な仕上がりに。ピリ辛なこってり味でごはんがすすむこと間違いなしです。

にんにく、生姜チューブと豆板醤が効いた濃いめの味付けでご飯がモリモリ進む「こんがりぶりの簡単香味だれがけ」。ぶりは熱湯をまわしかけ霜降り状態にするひと手間で、余分な油や臭みをとることができます。少ない油で揚げ焼きにして仕上げるので手軽に作れるのも嬉しい。暑い日でもさっぱりと食べられます。

しっかり味の染み込んだ、まるでお肉のような「ぶりの竜田揚げ」は、普段お魚を食べないお肉派の彼も喜ぶおかず。下味に漬け込んだ後に余分なタレを切るのが美味しく仕上げるコツでです。下味冷凍で2週間日持ちするので、お弁当におかずにも◎

ぶりの照り焼きも、ごはんがすすむおかずの定番ですね。そこにバターを加えることで、さらにこってり濃厚な仕上がりに。メインのブリのバター照り焼きから付け合わせまで、全てレンジで完成する簡単レシピです。

からっと揚げたブリに濃厚な甘辛ダレが絡む、こってり味のお魚レシピ。お魚とは感じさせない見た目と味付けで、彼ウケもばっちりです♡

南蛮漬け風の味付けで揚げ焼きにする白身魚レシピ。季節に合わせて、様々な白身魚で作れます。しっかり味で作るから、ごはんのおかずはもちろん、お弁当にも最適な一品。フライパン１つで簡単に作れるのも魅力です。

焼き魚もソースを一工夫するだけでガッツリ系おかずに早変わり♡大根おろしで作るポン酢バターソースは、さっぱりながらコクたっぷりでごはんがすすむこと間違いなしです。

お刺身用のマグロを使って作るメンチカツレシピです。豆腐も入ってボリュームは満点！もちろん、ごはんとの相性も抜群です。