《保存版》男子が喜ぶ♡ご飯が進む「お魚の和食おかず」15選

彼に作るご飯は、どうしても男性が喜ぶお肉メインになりがちですよね。しかし、お肉ばかりでは栄養も気になるし献立もマンネリ…。そんな時には、お魚を使ったご飯が進むおかずがおすすめ！

普通の焼き魚では物足りないという男性も、こってり系で食べ応え抜群なお魚レシピなら大満足♡そこで今回は、「お魚を使った和食おかず」を15選ご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

味噌とマヨネーズの簡単な組み合わせなのに、ご飯が止まらなくなる！ちゃんちゃん焼き風のレシピ。タレを入れてからはサクッと絡める程度でしっかり味をまとってくれますよ。使用するキノコは、舞茸でなくてもお好きなものをチョイスしても美味しく仕上がります。

下味冷凍でしっかり味が染み込む「鮭のごまみりん漬け」は、ほんのりと甘さのあるみりん風味がクセになる一品です。お好みで炒りごまを加えれば、香ばしさもアップ！翌日焼くだけで手が込んだおかずに！ご飯とお味噌汁必須です。

野菜の旨味がたっぷり詰まった鮭のホイル焼きレシピです。特製のねぎみそダレは、ごはんとの相性も抜群！ホイル焼きにするから、洗い物も少なく簡単に作れるのも魅力です。

甘辛味のあんをたっぷりかけていただく、鮭のレシピです。お野菜たっぷりのあんで、食べ応えはもちろん栄養も十分！こってり濃厚で、ごはんのお供にぴったりです。

生姜やにんにくで臭みを軽減させたサバを、相性の良い味噌でこってり炒めた食べやすいおかずです。サバがない場合は、鮭やぶりでも代用可能。シャキシャキとしたれんこんの食感がアクセントになった一品です。

生サバではなくサバ缶を使ったこちらのレシピは、10分で作れちゃうお手軽時短おかず。ボリュームのある厚揚げと合わせた、ご飯が進む味噌煮です。サバ缶の汁、水、調味料を入れ、厚揚げとサバの身をサッと煮るだけのワンパンレシピです。

サバのみそ煮缶を使って手軽に作れるレシピです。サバ缶も、大根を加えて一緒に煮込む一手間でしっかりとしたメインおかずに♡コチュジャンのピリ辛味で、ごはんがどんどんすすむ一品です。