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リビングで「出しっぱなし」が大正解![万能収納ケース」でかさばる布団もスッキリ!実例3選

インテリア

かさばるシーズンオフの寝具たち。
布団がリビングクッションになる!ことで人気の「リビングクッションになる 布団収納ケースシリーズ」を知っていますか?

羽毛布団も入るたっぷりサイズの定番「スクエア」「ラウンド」に続き、今人気の「トライアングル」をご紹介します。

かさばる布団を背もたれクッションに

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「スクエア」「ラウンド」は羽毛布団一枚+αの寝具が入る容量ですが、「トライアングル」はシングルの羽毛布団一枚がちょうどよく収まるサイズ感。
厚みがない分、圧迫感がなく、ソファ上でも使いやすい大きさです。

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なんといっても人気の理由は、背もたれとして使いやすいところ。
傾斜のある三角形は、様々な姿勢にフィット。置き方によって高さが変わるので、背もたれ、ごろ寝枕など、自在な使い方が可能です。

くつろぎ具合が違う!とスタッフでも愛用者多数。
アンジェスタッフのおうち使いの模様をご紹介します。

バイヤー平山「ソファまわりの快適さがアップします!」

我が家のソファの肘置きは、硬めなので、横になるときはクッションが必須です。45×45cmのクッションを2つ重ねて置いても物足りず、シングルサイズの綿布団を入れたトライアングルがちょうど良い枕に。

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ソファの上で本を読んだり、スマホをいじったり、背もたれとして使うときは立てて。
ゴロンと寝転んで寛ぐときは寝かせて。

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どこかに行ってしまいがちのテレビとエアコンのリモコン横並びで入れられるのもポイント。定位置がないと、ソファのクッションの隙間に入ってしまったり、「どこ行ったー!?」と、子どもと一緒に捜索することに。

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在宅ワークの日は、基本的にはデスクで仕事をしますが、デスク→リビングに場所を変えて気分転換することも。お昼にテレビを見ながらパソコンをいじるときも、リビングで床に座るスタイルに。

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ソファの前にトライアングルを置くとちょうどいい背もたれになるので、床で座って仕事をするときはこの使い方が定番に。

こんな感じで我が家では、ソファまわりでトライアングルがマルチに活躍してくれています。

バイヤー田中「寝室での“おうちシアター”が快適に。」

少しずつ日が暮れる時間が早くなり、遊びが大好きな子ども達と家に入る時間も早くなってきました。
そんな季節に毎年楽しんでいるのが、「おうちシアター」。休日の前夜は、みんなでリラックスしながら映画を見ます。

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季節の変わり目、タオルケットだけだと肌寒い夜にもすぐ出せるように、薄手の羽毛布団と毛布を入れて寝室に置いています。
「おうちシアター」をするときは、背もたれとしても大活躍。

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大きめの背もたれになるので、こども達も場所の取り合いをすることなく仲良く並んで過ごしています。

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以前は、ベッドの背もたれに、枕を重ねてみたり、かけ布団を畳んで重ねてみたり。
リラックスできる体制を試行錯誤してましたが、いまひとつ。

そんな中、たどり着いた「トライアングル型」の安定感は抜群でした!
寝る時は、ベッドの足元に置いて、寝相の悪い次男がベッドから落ちないようにガード代わりにしています。

編集長大西「ソファ上はもちろん、セット使いで床座りが快適に」

布団収納クッションはスクエア、ラウンドとすでに複数持っているのですが、床置きでの使い方がメインでした。
「くつろぐためにソファ上でも使いたい!」ということでトライアングルもお迎え。

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ソファで横になるにはクッションが必要だったのですが、トライアングルの傾斜のおかでげ快適な寝心地に。
うっかりソファで値落ち、ということが増えてしまうほどの快適さです。

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座椅子使いもしてみたくて、持っていたスクエアと色をあわせて新色の「チャコールグレー」をチョイス。
ソファはテレビを見るにいい距離なのですが、「Switch」で子どもたちが遊びだすと、前にジリジリ移動していくのが気になっていました。

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テレビとの距離感もよく、子どもにはソファよりも快適な座り心地?のようです。

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お気に入りのおもちゃといっしょに愛猫がくつろぐことも。まさに家族で取り合いになることが多いくつろぎスペースとなりました。

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