こんにちは、ごはんのことを考えたり見たりしている時間が一番大好きなくふうLive!ライターのharusanです。
この記事では、日本料理家・土井 善晴さんの「大根と牛肉の炒め物」のレシピを紹介します。
味付けは砂糖としょうゆだけなのに激ウマ・簡単なのですが、さらに大根を事前に加熱するという手間もなし。
帰宅後ささっと10分もあればできてしまいますよ!
土井善晴さん「大根と牛肉の炒め物」作ってみた
「おいしくなりそう」という理由で、炒め物にはごま油をかけたりオイスターソースを加えたりしがちな筆者。
レシピの材料を見て調味料が砂糖としょうゆだけのことに不安を覚えながら作ったのですが、意外な結末が待っていました。
では早速作ってみましょう!
材料(2人分)
・牛こま切れ肉…120g
・大根…約1/4本(150g)
・大根の葉(あれば)…適量
・砂糖、しょうゆ…各大さじ1
・こしょう…適量
・サラダ油
※筆者は4人家族なので、写真は4人前(元レシピの2倍量)になっています。
作り方①牛肉に下味をもみ込み、大根は3㎜の厚さに切る
牛こま切れ肉を食べやすい大きさに切ってから、砂糖・しょうゆをもみ込みます。
ちなみにこの炒め物の味付けはここで終了です。最後にお好みでこしょうをかける以外は出てきません!
牛肉にしっかり味をもみ込むことで、大根と炒め合わせたとき水っぽくならないのです。ビニール手袋をしてしっかりともみ込みました。
大根は皮つきのまま3㎜の厚さの半月切りにし、葉の部分を使う場合は4cmの長さに切ったあとサッとゆでて水に取っておきます。
この厚すぎも薄すぎもしない大根の厚みが絶妙なんです!食べたときにかたくもなく、程よい食感で下ゆでが必要ないのもうれしいですよね。
作り方②フライパンにサラダ油を熱し、大根を入れて中火で焼く
フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れ、①の大根を中火で加熱します。少ししんなりする程度でよく、歯ざわりを残すのがポイントですよ。
いったん取り出しで、仕上げにまた戻し入れます。
作り方③大根を取り出し、サラダ油を足し牛肉を炒める
フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を足して、牛肉の色が変わるくらいまで中火で炒めます。
このあと大根を戻し入れて炒めることを考えて、加熱しすぎないよう注意しましょう!
作り方④大根を戻し、こしょうを少々ふり入れて炒め合わせたら完成!
大根の葉がある場合は、水気をしぼってから大根と同じタイミングで入れて炒め合わせます。
大根の葉はゆでる下処理をすることで、炒め物が葉物の水分で水っぽくなるのを防ぎますよ。
大根を戻したときに「土井さん、牛肉にしか味付いてないけど……」と最後に調味料を炒め物全体にまわしかけないことに不安丸出しだった筆者。
しかし、炒め合わせるとすぐに牛肉にしみ込んだ調味料が大根にからまり始めました。
大根が3㎜と絶妙な厚みのおかげで一瞬で中までしみ込んだような見た目に!