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火を使わない!混ぜるだけの“まぜマヨ”レシピ&夏野菜の選び方&保存テク♡

キッチンに立つだけで汗だく…そんな“猛暑のごはん作り”にうんざりしていませんか?「もうコンロに火をつける気力すらない!」という人にこそ試してほしいのが、火を使わずに完成する“まぜマヨ”レシピです。今回は、超簡単“まぜマヨ”レシピとあわせて、おいしい夏野菜の選び方や保存のコツまでまるっとご紹介します。

コンロの前に立ちたくない夏には、「まぜマヨ」レシピ試してみて!

暑すぎて料理どころじゃない人へ

暑すぎて火を使う料理はちょっと無理…そんな“コンロキャンセル界隈”にこそ届けたいのが、「まぜマヨ」レシピ。切って、混ぜて、あえるだけで、食欲がない日でもぺろっと食べられます。

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包丁さえ使えばあとは混ぜるだけなので、10分あれば完成!さらに、旬の夏野菜をたっぷり使えば、栄養もばっちり補給できて夏バテ予防にもぴったりです。冷蔵庫にあるものでサッと作れるから、忙しい日やあともう1品ほしいときにも重宝しますよ。

今回はそんな“まぜマヨ”レシピのバリエーションとあわせて、夏野菜をおいしく食べるための選び方&保存の豆知識もお届け。夏の食卓がもっとラクに、もっとおいしくなるヒントが満載です♡

マヨネーズで無限アレンジ!「まぜマヨ」ディップ

家にあるものでできる♡気分で変えられる万能ディップ

キューピーマヨネーズ大さじ2に対しての分量
キューピーマヨネーズ大さじ2に対しての分量

「まぜマヨ」は、マヨネーズ+好きな調味料や食材を混ぜるだけの簡単ディップ。なんと、100通り以上のアレンジが可能なんです。
今回は、アボカドマヨや、カボチャマヨなど、厳選して36通りの「まぜマヨ」を画像でご紹介。ディップするだけじゃなく、ソース代わりにも使える“万能選手”です♡お気に入りの組み合わせを見つけて、ぜひ試してみてくださいね。

「まぜマヨ」レシピを詳しく知りたいかたは「キューピーマヨネーズ公式」をチェック!

まずはこれから!夏野菜で楽しむおすすめ“まぜマヨ”レシピ

いろいろマヨディップの野菜スティック

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カラフルな夏野菜をスティック状にカットして、数種類のマヨディップを添えれば、それだけで立派なおつまみやおかずに。野菜が主役の「いろいろマヨディップの野菜スティック」は、食卓をパッと華やかにしてくれるひと品です。

「いろいろマヨディップの野菜スティック」レシピ

カラフル野菜のパーティーマヨディップ

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おもてなしやちょっと特別な日のメニューには、「カラフル野菜のパーティーマヨディップ」もおすすめ。彩り豊かな野菜とディップの組み合わせは、見た目も楽しく、子どもから大人まで喜ばれます。

「カラフル野菜のパーティーマヨディップ」レシピ

ゴーヤーとセロリとパクチーのタイ風マヨディップ

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ちょっぴり大人な味を楽しみたいときは、「ゴーヤーとセロリとパクチーのタイ風マヨディップ」を。マーマレードのほのかな甘みと、ナンプラーの奥深い旨みが効いたディップソースが、風味の強い野菜をぐっと引き立ててくれます。

「ゴーヤーとセロリとパクチーのタイ風マヨディップ」レシピ

知らなきゃ損!夏野菜を“おいしく&長持ち”させる選び方&保存テク

shutterstock
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コンロを使わない“まぜマヨ”を楽しむなら、主役となる野菜の鮮度にもこだわりたいところ。いつものスーパーでの買い物がちょっと楽しくなる、夏野菜の“正しい選び方”と“保存のコツ”をまとめました。

オクラ

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オクラを選ぶときは、表面にうぶ毛がびっしり生えていて、色が濃い緑のものがおすすめ。大きすぎず、ハリのあるものを選ぶと◎です。
保存する際は、低温や乾燥を避けるのがポイント。ポリ袋やキッチンペーパー、新聞紙などに包んで、野菜室で保存しましょう。

とうもろこし

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とうもろこしを選ぶときは、皮が鮮やかな濃い緑色で、ひげが褐色〜黒褐色になっているものが◎。ひげの量が多いほど、中の粒もしっかり詰まっている証拠です。

とうもろこしはとにかく鮮度が命。理想は買ったその日のうちに調理することですが、保存する場合は皮付きのままラップで包んで野菜室へ。すぐに食べないときは、一度ゆでてからラップで包み、冷蔵庫で保存しましょう。

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