小学館が発刊している【幼稚園6月号】。ついてくる付録が毎回かなりのリアリティーあふれているんです。6月号は、なんと「焼肉リバーシ」というリアル焼肉屋を想像させる付録です。
✨悠美✨
小学館「幼稚園6月号」980円(税込)
雑誌に付録が1つついてきます。
この付録が、焼肉リバーシのようです。早速作ってみました。
実際に「焼肉リバーシ」を作ってみた
筆者の子どもは5歳、3歳、2歳です。
今回の工作は、5歳の長女と筆者がメインでつくりました。作っていくと、ちゃんと炭火焼きで網があり、リアルな焼肉屋さんです。
そしてお肉も生肉のほうにはお肉の部位の名前も書いてあり、作りながら、お肉の名前を一生懸命覚えていました。
そしてできあがった「焼肉リバーシ」。出来上がりのクオリティーは今回もかなり高いです!
「焼肉リバーシ」で実際に遊んでみました!
生肉を網にのせて焼き始めました。
焼けたお肉はひっくり返していきます。
もう子ども達は大興奮です。「お肉焼けたよ~。これまだかなぁ。ひっくり返していい?」とリアル焼肉のように楽しんでいました。
トングも小さくてつかみやすいので、小さい子供達でも簡単にお肉をつまめるのが嬉しいようです。
そしてこの焼肉リバーシでは、網の部分を使ってオセロゲームのように遊ぶこともできるんです。
ご褒美アイスまで用意されていて、本当にクオリティーが高いです。
幼稚園は対象年齢が4~6歳と書かれています。
付録などを作るのは、やはりその年齢が必要かなと思いましたが、作った付録で遊ぶのは、2歳の筆者の子供でも楽しく遊べていました。
オセロゲームは高い年齢から、でもお肉を焼いたりする遊びは、小さい子供から楽しめました。
焼肉オセロは、こんな感じで遊べるようです。
いかがでしたか?
幼稚園の付録は毎回クオリティーが高い!
今回も期待以上の「焼肉リバーシ」でした。
是非、試してみてくださいね。