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ちょっと差がつく♡セルフ動画で解説「進化系お団子」9選

6.ボブさんOK!サイド寄せお団子

ボブの長さでもサイド寄せのお団子を楽しめます。ポイントは全体を3つのパーツに分けること。最後はピンを使わずクリップでガシッと留めることで短い髪でも崩れないお団子になります。

①耳から上の髪を仮留めしておく。
②下半分を左右に分け、片側を輪っかのお団子にする。
③もう片側はロープ編みにしてほぐし、お団子に巻き付けてピン留めする。
④仮留めしていた上半分もロープ編みにし、お団子に巻き付けてクリップでガシッと留める。

7.耳隠しお団子

ゆったりたるませたサイドの髪が色っぽいお団子。耳が半分隠れる程度にたるませるのがポイント。タップリほぐしても、土台が三つ編みなので崩れ知らず♡360度どこから見ても“イイ女”感あふれるスタイルです。

①耳の高さでポニーテールを作る。
②きつめの三つ編みにし、タップリほぐす。
③三つ編みをたたむように巻き上げてピン留めをする。
④サイドの髪を耳が半分隠れるようにほぐし、全体もバランス良くほぐす。

8.色っぽ後れ毛お団子

浴衣の衿があるので後れ毛は控えめにするのが基本。ただし、大人な色っぽさを出すには、顔周りに細く華奢な後れ毛を作ると効果的!この、“細く華奢な後れ毛”がワザありポイントです。

①両サイドの髪を後ろで束ねてくるりんぱしてほぐす。
②髪全体を三つ編みにしてタップリほぐす。
③くるりんぱの穴に三つ編みを入れ込み、束の先はピン留めする。

9.ショートボブさん向けチョコンとお団子

お団子なんて無理!と諦めがちのショートボブ。こちらのワザを使えば“チョコン”とキュートなお団子を楽しめますよ。タップリほぐしを加えるので、大人っぽさも忘れません。

①顔周りの髪を少し残し、低めにポニーテールを作る。
②毛先をいくつかに分け、ねじり上げながらピンで留めていく。
③リボンやマジェステなど、ヘアアクセでピンを隠す。

ワザありお団子なら一日中可愛い♡

他の人とかぶらない、ワザありお団子をご紹介しました。難しいテクニックは不要なものばかり、ぜひ挑戦してみてくださいね。ワザありお団子で、夏のイベントを目一杯楽しみましょう♡

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