小物使いでさりげなく夏を取り入れる
「涼」を感じるアイテムを上手に取り入れるコツ
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お手軽に取り入れられるアイテムの一つ「クッションカバー」。
ソファカバーはシンプルにし、ボタニカル柄のクッションでアクセントを作ることで上手な夏のインテリアに大変身です。
こちらは夏のアイテムを集めてディスプレイされた事例です。
夏といえば「海」ですよね。流木や貝殻、砂などで上手くモノトーンコーデされています。
部屋の一角にこのようなコーナーがあると癒しになりますね。
こちらも涼しげな色のガラス瓶を、部屋のインテリアに取り入れている事例。
透明感のあるガラス瓶は閉塞感を感じさせず、どんなインテリアにも合わせやすい「涼アイテム」です。
瓶だけで飾るもよし、グリーンを入れてもおしゃれですよ。
ホワイトシャビーのトレイに夏らしいカラーを取り入れて、「SURF OPEN」の文字がとてもインパクトがあります。
「季節をイメージさせるワード」を使うのもインテリアでは重要ですね。
壁掛けでも、置き型ディスプレイでもお好みで飾って頂けます。
部屋にグリーンを置いてみよう
自然界の空気洗浄「木」で爽やかなお部屋に
寝室にグリーンを取り入れた事例です。
寝室は1日の最後に疲れを取り、更には、翌日スタートを切る場所でもあります。
爽やかなグリーンと共に素敵な朝を迎えましょう。
シマトネリコやウンベラータなど、緑の発色が強く、生命力のあるグリーンは窓辺に置くだけでもとても絵になりますね。
鉢植えでもぐんぐん育つので、育てるのも楽しくなりますよ。
こちらは窓辺にエバーフレッシュの木を置いてる事例です。バックのヘリンボーン柄の壁ととてもマッチしていますね。
背の高いグリーンは昨今とても流行っていますが、インテリア性はもちろんのこと、空気もキレイにしてくれるのでとてもオススメです。