ピーマンを使ったお弁当おかず＆副菜レシピ特集！簡単で子供にも人気のメニュー♪

お弁当に野菜が欲しい時、緑の色が欲しい時に、とっても便利なピーマン料理。

今回は彩りの綺麗で人気のピーマンを使って、簡単に作れるお弁当におすすめのレシピをご紹介します。

メインのおかずだけでなく、サッと作れる副菜メニューや、作り置きできる便利なメニューもたくさんご紹介しますので、お弁当作りの参考にしてみてくださいね。

目次

ピーマンを使った定番料理、肉詰め弁当。合びき肉にでハンバーグ風の味付けにしたり、鶏ひき肉でつくね風の味付けにしたり、お好みの味付けで作れますよ。

ご飯のおかずにぴったりのボリュームのある人気のメニューです。

ピーマンの肉詰めにすると、ハンバーグやつくねをそのままお弁当に入れるよりヘルシーで、彩りもきれいに詰められますよ。

小さく作りたい時は、輪切りにしたピーマンに肉だねを詰めるのもおすすめです。

千切りにしたピーマンに豚ひき肉を巻いた肉巻きレシピ。甘辛いタレにコチュジャンを混ぜてピリ辛に仕上げると、ご飯のすすむやみつきになる美味しいおかずに仕上がります。

緑だけでなく、赤や黄色のカラーピーマンを巻くとさらに華やかなお弁当に。ピーマンは短時間で火が入るので、時短で簡単に作れるのもいいですね。作り置きもできるので、常備しておくとお弁当作りにも便利ですよ。

ピーマンと豚肉や卵の炒め物、ピーマンチャンプルー。ご飯にのせて丼風のお弁当にするのもおすすめです。

細切りにしたピーマンの彩りがきれいで、見た目にも食欲をそそるお弁当になりますよ。

ごま油と醤油を効かせた味付けは、香ばしくてご飯がすすむ人気のレシピです。お好みの食材で作ってみてくださいね。

ご飯がすすむ味噌味の炒め物。豚のひき肉とピーマン、ナスをオイスターソースと味噌の濃厚な味付けで炒め合わせたレシピです。

冷めても美味しくご飯との相性ぴったりなので、お弁当のおかずにおすすめ。こちらもご飯の上にのせて丼風のお弁当にするのもおすすめです。

ピーマンやナスも入った野菜たっぷりのレシピで、栄養のバランスのいいお弁当になりますよ。作り置きしておくと便利ですね。

細長く切った鶏肉と、同じく細長く切ったピーマンを中華風の味付けで炒めたレシピ。鶏がらスープの素とごま油が香ばしい、ご飯のすすむ人気のおかずです。

鶏肉を細長く切ると、火が早く通るので時短で作りたい時におすすめ。もちろん一口大のコロコロとした形に切っても美味しくいただけますよ。

下味いらずでサッと炒めるだけで簡単に作れるので、忙しい時にもおすすめのレシピです。