食欲の秋を満たす行楽弁当♡
令和最初の秋は、平年よりも暖かいとの予報。そこで秋の行楽をたっぷり満喫できるような「行楽弁当」のおすすめレシピをご用意いたしました。
お子さんの運動会や文化祭などの日のお弁当にもぴったりなレシピもご用意しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。まずは、インスタグラマーさんの「行楽弁当」からヒントを得てみましょう♡
マネしたくなる♡みんなの行楽弁当
秋の味覚をプラスして!
焼き秋刀魚と舞茸の混ぜご飯のお弁当です。紅葉型のにんじんも可愛いですよね。このように今しか食べられない秋の味覚を、ぜひお弁当でも楽しんでみてはいかがでしょうか。
冷めても美味しいお弁当箱を使う!
いくらと鮭を使った宮城県の郷土料理でもある「はらこ飯」。キラキラ光るいくらが眩しいですね。また、わっぱのお弁当箱なら、ご飯が傷みにくい効果もあり、モチモチとした新米をお弁当でも味わうことができますよ。
彩りおかずで豪華さアップ!
行楽弁当には日常とは違う特別感も大事ですよね。飾り切りや彩りのあるおかずで、華やかさをプラスすると写真映えも◎。
食べやすい献立をチョイス
外で食べる行楽弁当は、食べやすさも考えたいところ。献立に迷った時はロールパンやスティック型のおかずなど片手で持ちやすいメニューを選んでみてくださいね。
食べやすい♡秋の行楽メインおかず
秋鮭とブロッコリーの鮭マヨ
今が旬の「秋鮭」を使ったデリ風おかずです。茹でたブロッコリーと焼いた鮭にオーロラソースを和えるだけ。パンにもおにぎりにも合うお洒落な一品の完成です。
豚バラ(むね肉)竜田の甘辛揚げ
冷めても美味しい豚バラブロックで作る竜田揚げ。甘辛いタレがご飯だけでなく、お酒との相性も抜群です。保存は冷蔵庫で3~4日、冷凍庫で30日ほど可能です。レシピはそのままで、お肉を鶏むね肉に代えても絶品です。
チーズチキンナゲット
子供からも大人気のチーズナゲット。こちらのレシピは、ポリ袋に材料を入れて揉むだけで、手も汚さず洗い物も少なく作ることができます。冷蔵庫で2〜3日保存が可能なので、作り置きおかずにもおすすめです。