インダストリアルインテリアの15畳LDKレイアウト
こちらはリノベーションしたマンションのLDK。個室だった部屋の壁を抜き、15畳の広さを確保しています。
コンクリートがむき出しになった天井は、マンションでも高さを確保できるのでより広々として見えますよ。
リビングスペースの奥の壁は、おしゃれなディスプレイスペースに。
キッチンを横向きにしたL字15畳LDKレイアウト
キッチンを横向きにしたL字型LDKは、家具を配置しやすく人気の間取り。
通常のL字だとデッドスペースになりがちなキッチン横の空間をダイニングスペースとして使うことができます。
また、キッチンがリビング側から死角になることで、生活感のないインテリアを作れるんですよ。
15畳LDKのレイアウトまとめ
いろいろな間取りの15畳LDKのレイアウトをまとめてみました。同じ間取りのLDKでも家具の配置やインテリアコーディネートで見え方や使い勝手が変わってきます。
使いやすいレイアウトは、そのご家庭ごとに違うものですから、いろいろと模様替えを試してみて、家族が一番過ごしやすいレイアウトを探してみてはいかがでしょう。