真ん中に一周切り込みを入れたら、後は600Wのレンジで焼く2分チンするだけ!
【STEP3】熱いうちに皮をむく
チンしたらキッチンペーパーなどで包み皮をむきます。素手は熱いので注意してください。
A. 芯の部分だけ切れば汁は出ません!
切っているうちに中身が出てきがちなトマトは、汁の部分を避けて切ればOK! ジュルッと溢れてこないから、まな板も汚れず嬉しいですね。
【STEP1】トマトの芯を確認
ヘタ部分を切り、汁の部分と芯の部分を見て、切る場所を決めます。
【STEP2】全ての芯部分を切る
芯部分のみを切れば、いつもみたいに中身が出てこなくてキレイです。
続いては、「包丁のお手入れ編」を紹介します!
A. まな板シートを使えば洗い物の手間が減る!
食材ごとに包丁とまな板をセットで洗うのはめんどう。そんな人は、まな板シートを使えば、まな板に汚れがつかず、洗い物の負担が軽くなります。
【STEP1】シートをカットする
使用しているまな板のサイズに合わせてシートをカットします。
【STEP2】まな板に敷き調理
まな板にシートを敷いたら、そのままシートの上で食材を切っていきます。
【STEP3】シートごと捨てる
切り終わったら、まな板から外してください。食材を変えるときは新しいシートを使えばOK!
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カインズ
まな板シート 3m
実勢価格:498円
カインズ「まな板シート」は、2021年の9月号でベストバイに輝いた製品です。
まな板とほぼ変わらない感覚で、魚も野菜もつるっと滑らず切れます。
A. 普段の使用法&お手入れを見直そう
【ポイント1】まな板も重要な役割
料理では必ずセットで使うまな板も、包丁の劣化に関係しています。一般的なプラスチックのまな板は包丁の刃に反発するため、毎日使用していると刃が悪くなってきてしまう恐れがあります。
木製のまな板は包丁にやさしく刃を傷つけにくいです。少しでも劣化が気になる人は木製を使ってみるのがオススメです。
【ポイント2】洗って放置はNG