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["切れ味+使いやすさ"で選びました]LDKが選んだ三徳包丁のNo1は?

ライフスタイル

料理に欠かせない包丁は、よく切れてストレスなく毎日快適に使えるものがいいですよね。しかし、安価なものから高級包丁まで価格帯も様々。種類が豊富で選び方が難しいですよね。そこで、雑誌『LDK』が定番&人気の包丁15製品を集めて比較。口コミだけではわからないおすすめを探し、ランキング化しました。

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真ん中に一周切り込みを入れたら、後は600Wのレンジで焼く2分チンするだけ!

【STEP3】熱いうちに皮をむく

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チンしたらキッチンペーパーなどで包み皮をむきます。素手は熱いので注意してください。

A. 芯の部分だけ切れば汁は出ません!

切っているうちに中身が出てきがちなトマトは、汁の部分を避けて切ればOK! ジュルッと溢れてこないから、まな板も汚れず嬉しいですね。

【STEP1】トマトの芯を確認

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ヘタ部分を切り、汁の部分と芯の部分を見て、切る場所を決めます。

【STEP2】全ての芯部分を切る

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芯部分のみを切れば、いつもみたいに中身が出てこなくてキレイです。

続いては、「包丁のお手入れ編」を紹介します!

A. まな板シートを使えば洗い物の手間が減る!

食材ごとに包丁とまな板をセットで洗うのはめんどう。そんな人は、まな板シートを使えば、まな板に汚れがつかず、洗い物の負担が軽くなります。

【STEP1】シートをカットする

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使用しているまな板のサイズに合わせてシートをカットします。

【STEP2】まな板に敷き調理

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まな板にシートを敷いたら、そのままシートの上で食材を切っていきます。

【STEP3】シートごと捨てる

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切り終わったら、まな板から外してください。食材を変えるときは新しいシートを使えばOK!

▼『LDK』おすすめのアイテムはこちら

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カインズ
まな板シート 3m
実勢価格:498円

カインズ「まな板シート」は、2021年の9月号でベストバイに輝いた製品です。

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まな板とほぼ変わらない感覚で、魚も野菜もつるっと滑らず切れます。

A. 普段の使用法&お手入れを見直そう

【ポイント1】まな板も重要な役割

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料理では必ずセットで使うまな板も、包丁の劣化に関係しています。一般的なプラスチックのまな板は包丁の刃に反発するため、毎日使用していると刃が悪くなってきてしまう恐れがあります。

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木製のまな板は包丁にやさしく刃を傷つけにくいです。少しでも劣化が気になる人は木製を使ってみるのがオススメです。

【ポイント2】洗って放置はNG

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