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"マスクより大事"な「新型コロナウイルス対策」を医師が直伝!「マスク品切れ」の乗り切り方

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

稲葉先生:昨今のマスク不足状況においては、やむを得ないといいましょうか。上記の方法は試していただいてよいかと思います。

ウイルス対策は、マスク予防では不十分

編集部:マスクが売り切れている昨今、リメイクでもマスクが手元にあると心強いですよね。

稲葉先生:そうですね。ただ、マスクの予防的効果は、かなり限定的と心得ておくべきです。マスクの役割は、どちらかというと、くしゃみや咳に伴う飛沫が飛び散らさないようにする、ということです。

稲葉先生:ご存知のように、新型コロナウイルスの感染はどんどん広がっています。おそらく、人の移動を止めない限りは、感染を完全に止めることは難しいでしょう。

編集部:人の移動を止めるのは難しい......。打つ手はもうないのでしょうか?

稲葉先生:そんなことはありませんよ。今できることで本当に大事なのは「免疫力」をつけることです。とくに「自然免疫」と呼ばれる免疫力です。

積極的に摂りたい栄養成分とは?

稲葉先生:食事で摂る栄養レベルを高めることで、「自然免疫力」を鍛えることが大切です。中でも必要な栄養成分は、たんぱく質と脂質です。

編集部:首相官邸のホームページにも「一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策」として、「普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます」とありました(※1)。

たんぱく質とは

たんぱく質は、炭水化物、脂質と共にエネルギー産生栄養素のひとつです。全ての動物および植物の細胞を構成する主要な成分であり、生体乾燥重量の約50%を占めます。

筋肉・臓器・皮膚・毛髪などの体構成成分、ホルモン・酵素・抗体などの体調節機能成分、豆・卵・肉・魚などの食品成分として重要であり、生命の維持に欠くことができないものです。

良質なたんぱく質食品とは、たんぱく質の含有量が多く利用率の高いもので、卵類・肉類・豆類などがあげられます。(※2)

脂質とは

脂質は炭水化物、たんぱく質と並ぶエネルギー産生栄養素のひとつです。体内でエネルギー源として、あるいは細胞膜を構成する成分や生理活性物質として働きます。

食物から体内に取り入れた脂質は、主に小腸で消化されます。脂質の種類ごとに複雑な過程を経て取り込まれ、効率の良いエネルギー源として使われるほか、各種生理活性物質の原料となるなどさまざまな役割を果たしています。(※3)

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