【基本】お風呂のドア掃除のやり方(ドア面)
お風呂のドアについている白い汚れは、石鹸カスや水垢です。
クエン酸スプレーを使って掃除しましょう。
(1)お風呂のドアにまんべんなく水をかける
画像提供:@nn.llll.nnさん(ヨムーノメイト)
お風呂のドア全体に、シャワーで水をかけます。
先に濡らしておくことでスプレーがまんべんなく行き渡るようになります。
(2)クエン酸スプレーを吹き付けて、ブラシでこすり洗いをする
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お風呂のドアにクエン酸スプレーをかけます。
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ブラシで丸を描くようにこすり、水垢や石けんかすを落とします。
【基本】お風呂のドア掃除のやり方(ドアのフチやレール)
意外とホコリがたまりやすい、ドアのフチやレール。見逃しがちな箇所ですが、月1回を目安に掃除しましょう。
(1)ドアレールやドアのフチの汚れを拭き取る
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ドアのフチやドアレールについたホコリや目立つ汚れは、ティッシュなどで拭き取ります。ホコリは濡らしてしまうと取りにくくなるので、濡らす前に取り除いておきましょう。
(2)パーツを取り外す
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ドアレールなど取り外せる部分があれば、取り外します。
(3)クエン酸スプレーを吹き付けて、しばらく置く
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ドアレールやドアのフチなどにクエン酸スプレーを吹き付け、5分ほど置きます。時間を置くことで、水垢がゆるみ、汚れが落ちやすくなります。