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[管理栄養士おすすめ]ダイエット効果がアップする「食べ合わせ」とは?

美容

夏に向けてダイエットしている人も多いのではないでしょうか?実は、食材同士の組み合わせによって、食材に含まれている栄養素の働きがアップし、ダイエットにより役立つこともあります。今回は、効果的な「食べ合わせ」について管理栄養士が簡単にお伝えしますので、是非参考にしてみてください!

ダイエット中でも必要な栄養素は?

三大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質は、エネルギー源となり生きていくためには必要な栄養素です。これらの栄養素は1gあたり炭水化物とたんぱく質は4kcal、脂質は9kcalとなります。

炭水化物や脂質を摂りすぎると体脂肪として貯蓄され、たんぱく質は腎臓に負担をかけてしまいます。どれも必要な栄養素なのですが、取りすぎてしまうと肥満や体調不良の原因となる場合も。

そこで、健康的で綺麗にやせるダイエットをするためには三大栄養素が効率よくエネルギー代謝されるように「食べ合わせ」を工夫するといいですよ。「食材+食材」の良いとされる組み合わせがあるので紹介していきます。

糖質+〇〇

糖質とは炭水化物から食物繊維を除いたものです。糖質はブドウ糖に分解されて、脳や神経系の唯一のエネルギー源になるため必要な栄養素です。

糖質のエネルギー代謝を良くするためには「糖質」と「ビタミンB1」を組み合わせるといいですよ。ビタミンB1は糖質を分解する働きをするので、糖質をエネルギーに変えやすくします。糖質は米、パン、麺類など穀物類や芋類、かぼちゃ、根菜など、ビタミンB1は豚肉、うなぎ、大豆などに豊富に含まれます。

豚肉とピーマンのガーリックチャーハン

(食べ合わせ)白米 + 豚肉

ビタミンB1が豊富な豚肉と、そのビタミンB1の吸収を助けてくれる成分を持つにんにくとの組み合わせです。

たんぱく質+〇〇

たんぱく質は筋肉や内臓、皮膚、髪、血液、ホルモンや酵素、免疫物質などの材料となる体を構成する主成分になり、20種類のアミノ酸から作られます。

たんぱく質の代謝には「たんぱく質」と「ビタミンB6」を組み合わせが良いとされています。ビタミンB6はたんぱく質以外にも脂質の代謝にも不可欠な栄養素であり、たんぱく質を構成するアミノ酸の代謝を促します。

その他、ビタミンB2にもたんぱく質の代謝を促す効果があります。たんぱく質は肉類、魚介類、大豆製品、卵、乳製品に多く、ビタミンB6は牛レバー、マグロ、サツマイモ、バナナ、アボカドなどに多いです。

マグロとアボカドのタルタル

(食べ合わせ)マグロ + アボカド

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