暑い日の夕飯レシピ特集！食欲がない日もさっぱり食べられるおすすめメニューを紹介！

暑い日の夕飯に登場回数の多くなるメニューに冷奴があります。

パックから出すだけでアレンジ方法もたくさん、そしてなんといっても冷たくてさっぱり食べられるのがおすすめポイント。

こちらレシピは冷奴の上にたくさんの具材を乗せた贅沢冷奴です。

大葉、しらす、納豆、かいわれ大根、温玉にめんつゆとごま油をかけました。栄養もたっぷりのヘルシーなメニューです。

暑い日で食欲がない時の夕飯でもさらさらと食べられる冷や汁は、冷たいみそ汁に抵抗があるという人も一度食べるとはまってしまう隠れた人気料理。

暑い日の夕飯に熱いみそ汁は避けてしまいますが、冷や汁なら美味しく食べられるのでおすすめです。

こちらのレシピの具材はくずし豆腐ときゅうりですが、みょうが、大葉など香味野菜をたっぷり入れると美味しいですよ。

暑い日の夕飯には、茶碗蒸しも冷製にして食べましょう。作り方は温かいものと同じで、出来上がった茶碗蒸しの粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やすだけです。

食欲がない時でも食べやすく、アツアツのものとはまた違った美味しさです。蒸し器ではなくレンジを使えば暑い日でも作りやすいですね。

夏野菜のとうもろこしをたくさん使って、素材の味を楽しみましょう。

ガスパチョはスペイン発祥の冷たいトマトスープのことです。

トマトと一緒に、きゅうりや玉ねぎなどの野菜、パン、調味料を入れてミキサーで攪拌し、冷蔵庫で冷やします。

ひんやり冷たい口当たりで暑い日の夕飯におすすめのスープレシピ。

食べる直前までしっかり冷やしておくと、野菜特有のにおいが抑えられて美味しくいただけますよ。

暑い日の夕飯はさっぱりしたものを選びがちですが、あえてガッツリ系のスタミナメニューを食べて元気をつけましょう。

こちらのレシピは、トマト、なす、パプリカなどの夏野菜をたっぷり使った麻婆豆腐の野菜バージョンです。

麻婆の辛味付けの唐辛子に含まれるカプサイシンは、食欲増進や発汗作用があるので、夏バテ防止の効果が期待できます。

白いごはんにもよく合うメニューですね。