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「伝える力」を鍛える7つのトレーニング方法

ライフスタイル

「伝える力」に自信はありますか? 自分の話が相手にうまく伝わっているかどうか不安だったり、人に説明するのが苦手だったりという人の方が多いのではないでしょうか。そこで今回は、「伝える力」を向上させる7つのトレーニング方法を、株式会社櫻井弘話し方研究所の櫻井弘さんに教えてもらいました。

「伝える力」はどんな場面でも必要とされる

「伝える力が必要とされない場面はない!」と言って良いでしょう。

人はそれぞれ、性格や価値観、趣味・趣向に至るまで全てが違います。まして仕事の専門性や特性、組織の特徴やメリット・デメリットなど、この世に「違い」が存在する限り永遠に「伝える力」は必要とされるのです。

その上で、「伝える力」が必要とされる場面を例に挙げるとすると、以下などが代表的です。

・金融関係での「アカウンタビリティー」(説明責任)

・医療業界での「インフォームドコンセント」(医者と患者の十分な情報を得た上での合意)

・政治の場面での「マニフェスト」(方針や意図などを広く伝えるための文書・演説・声明文)

しかしインターネット時代の現代において、もはや業界の境界線はとっくに越えて、「知りたがる権利」に対してきちんと「伝える力」が当たり前のように求められています。

また、SNSの出現によって、口頭のコミュニケーションに加えて、メールなどでの文章や写真、イラストなどによるコミュニケーションも日々進化しています。

当然この時にも、伝え方、つまり「伝える力」が重要なポイントとなってくるといえるでしょう。

「伝える力」を身に付けることで得られるメリット

「伝える力」を身に付けることで、以下のようなメリットが得られると考えられます。

1.情報伝達効率が良くなるので、時間とコストの削減につながる

2.考え方や必要な情報が分かりやすいので、相手に感謝・信頼されて評価も高まる

3.周囲の人間との信頼関係が形成され、協力の土台が整う

4.「この人なら安心」と、お客様からの信頼が得られる

以上のようなメリットを得ることができます。

冒頭でもお伝えした通り、「伝える力」とは、相手の知りたいところに焦点を絞って、自分と違う相手に分かってもらう、理解してもらうことを目的としたコミュニケーションの力のこと。

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