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「忘れられない恋人」に再会したらどうなる…?必見の恋愛映画がついに公開5月26日(土)公開の『男と女、モントーク岬で』は、忘れられないかつての恋人との再会というロマンティックな展開から、男性と女性の恋愛観の決定的な違いを描いた映画。大切な恋の輝かしい思い出が、未来へ向かう力をくれる、味わい深い物語を是非劇場でお楽しみください。
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鈴木亮平の本が超親切! 英語で伝えるコツを伝授アンアン誌上で’15年から続いている人気連載「鈴木亮平の中学英語で世界一周! feat. Steve Soresi」が書籍になりました!
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会社員がアイドルをプロデュース? 著者の体験から生まれた一冊仙台市出身の作家・渡辺優さんの著書『地下にうごめく星』は、自身の体験も盛り込まれた一冊。
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瑛太、『西郷どん』の大久保役で「正直すごくストレス…」現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』と連動する企画展が上野の東京藝術大学美術館ではじまりました。そのプレス内覧会に大久保利通役で出演中の俳優、瑛太さんが出席。展覧会の見どころやドラマの撮影秘話など語ってくれました。
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人間関係・恋愛・仕事…悩みが少し軽くなる映画まとめ6月9日(土)より公開する映画『それから』を皮切りに続々と上映される、ホン・サンス監督の4作品は、うまくいかない現状をもどかしく感じる女性におすすめしたい珠玉の作品です。どの作品も主人公は自分らしく生きようとする女性たち。世知辛い現代社会を「豊かに過ごす」ヒントが散りばめられた4作品の魅力をご紹介!
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週末はアートの世界へ!「写真」の魅力に浸れる展示会<3選>今ではスマートフォンをはじめ、軽量型の一眼レフカメラなど、気軽に撮影できるようになった写真。私たちの身近にありながら、アートとして感性を豊かにしてくれるだけではなく、現代社会を考えるキッカケを与えてくれます。多彩な写真から自分の学びへ繋げられる、東京で開催中の3つの写真展をご紹介します。
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胸の奥深くに突き刺さる衝撃と感動を!「6月公開の最新映画」をチェック♡是枝裕和監督の最新作が第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でパルムドールを受賞し、映画界が盛り上がりを見せています!ほかにも、泣けると話題のラブストーリーや大ヒット小説の映画化など、注目の作品が続々と公開されます。ぜひ気になる作品をチェックして、週末のお出かけは映画館へ!
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辻村深月の新作『青空と逃げる』は“あの作品”とリンクしていた本年度の本屋大賞が辻村深月さんの『かがみの孤城』に決まった。4度目のノミネートでの栄冠だ。作家生活14年目にして進化し続ける人気作家・辻村深月さんの今、そしてこれから。
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週末のおでかけにおすすめ!美しい「酒器」を堪能できる展示会静嘉堂美術館では「酒器の美に酔う」と題した展覧会が行われています。展示されているのは、美しさや豪華さ、機能面の工夫、意匠の面白さが見て取れる作品ばかり。その中から目に止まった酒器をご紹介いたします。どのようにお酒を酌み交わしていたかを想像すると、古の酒器から暮らしやおもてなしの心も見えてきますよ。
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メガネ姿が新鮮! 白石麻衣がドラマで“ツッコミ役”熱演誰の心にも残る、未完のラブストーリー。あの時もう一歩踏み出せていたら、もしかして…!? そんな「やれなかった」からこそ忘れられない想い出に寄り添い、その可能性をジャッジする『やれたかも委員会』。ネットで話題の人気コミックスが豪華キャストでドラマになった。委員会メンバーは、佐藤二朗さん、山田孝之さん、そして紅一点の月綾子を乃木坂46の白石麻衣さんが演じる。
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田中圭×林遣都…おっさんの恋愛に胸キュン!?33歳にして、春田創一(田中圭)にようやく訪れたモテ期。しかし、その相手というのが、オトメな男性上司・黒澤(吉田鋼太郎)とドSな後輩男子・牧(林遣都)で…。そんなナナメ上の設定から繰り出される予想外の展開に爆笑しつつ、黒澤と牧の春田へのピュアな恋心に、共感したり胸キュンしたり。いま、放送中のドラマ『おっさんずラブ』にハマる女子、増えてます!
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話題沸騰! ドラマ『13の理由』のキャストが語る “観るべき理由” とは?いまや多くの人の日常生活に浸透している動画配信サービス。映画顔負けのクオリティで各社がオリジナル作品を発表し、しのぎを削っていますが、昨年アメリカで社会現象にもなったドラマといえば、Netflixの『13の理由』。待望のシーズン2がついに5月18日よりスタートしますが、配信直前でテンションが高まるなか、あの主要キャストに直撃してきました。それは……。
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焦ってない…? 注目作『29歳問題』から学ぶ正しい30代の迎え方人生において、女子が一度はぶつかる30歳の壁。仕事か結婚か、答えの見えない問いかけに揺れ動く気持ちは誰もが経験したことがあるはず。そこで、アラサー女子なら共感せずにはいられない注目作をご紹介します。それは……。
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長塚圭史演出で日本初上陸! “絞首刑執行人”の舞台今年のアカデミー賞で大きな話題をさらった映画『スリー・ビルボード』。滑稽で残酷な物語を、ヒリヒリするほどの生々しさとユーモアで描き出したこの作品で監督・脚本を手がけたのは、劇作家として世界的な評価を受けるマーティン・マクドナー。その最新作『ハングマン』が、長塚圭史さん演出で日本初上陸。
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田辺誠一、小学生の時にあの有名マンガ家を突撃訪問していた!これまでに30か国以上を訪れた田辺誠一さんが手がける、初の旅エッセイ集『欧州旅日記』が発売された。でも、旅行をしたときの記録は、ほとんど残していないのだそう。
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“女の友情”は社会が決めている? 柚木麻子の意見「担当編集者にアイドル好きの女性がいて、一緒に出掛けたり情報を交換したりしているんです」 そんな関係から生まれたのが、柚木麻子さんの新作『デートクレンジング』。ただし主人公は義母が切り盛りする喫茶店で働く35歳の佐知子。アイドルグループ「デートクレンジング」の解散が決まり、長年彼女たちのマネージャーをつとめてきた親友の実花が突然、婚活を開始。仕事に打ち込んできた彼女に憧れていた佐知子は戸惑いを隠せず…。
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アラサー女子にも響く…!『漫画 君たちはどう生きるか』大ヒットの秘密 #82017年8月に発売された『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス刊)は、売り上げを伸ばし続け、すでに200万部を突破! 出版不況のご時世、またたくまにダブルミリオンを達成するなんて、ただただ「すごい!」のひとことです。こちらは1937年に発表され、読み継がれてきた吉野源三郎氏の同名小説を、80年の時を経て羽賀翔一さんが漫画化したもの。名著を読むタイミングを逸していたという方も、活字はちょっと苦手という方にも、また大切な方への贈り物にもおすすめの1冊。「自分の生き方を決定できるのは、自分だけだ」など、女性にも響く名言が満載です!
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瀬戸康史、アレ初体験で緊張!「頭パンクしそう…」渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の『くまのパディントンTM展』に行ってきました。世界で愛読されている児童文学「パディントン」シリーズ誕生60周年を記念して開かれている同展では、俳優の瀬戸康史さんが音声ガイドナビゲーターを担当。瀬戸さんも出席したオープニングイベントとプレス内覧会を取材してきました!
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『ラブ×ドック』にみる吉田羊と野村周平がしたい理想のデートとは?頭ではわかっていても、気がつけば何度も過ちを繰り返してしまうのが恋愛。そんなとき、「恋愛に効く予防薬があればいいのに!」なんて思ったことはありませんか? そこで、遺伝子で運命の恋を診断する恋愛クリニックが登場する映画『ラブ×ドック』をご紹介します。そんな気になる作品の魅力を教えてくれたのは……。
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エロカッコいーっ! シュワちゃんの息子が語る「僕の初恋」誰にでも一度は経験のある初恋。大人になってもその気持ちは心の奥に秘めているものですが、そんな胸キュンな思い出をよみがえらせてくれる映画といえば、まもなく公開の『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』。2006年に日本で大ヒットした映画『タイヨウのうた』をハリウッドでリメイクした作品としても、話題となっています。そこで、本作で初主演を務めた噂のイケメンにお話を聞いてきました。それは……。