-
単身世帯は貯蓄平均は1062万円。貯蓄がない世帯が3割を超える金融広報中央委員会(知るぽると)が毎年発表している「家計の金融行動に関する世論調査(令和3年)」の単身世帯調査によれば、保有する金融資産額は4年ぶりに1600万円台を回復しました。2人以上世帯と同じく株式や債券価格の上昇が金融資産の増加に大きく寄与しましたが、単身世帯は預貯金も増やしているという2人以上世帯と別の顔を見せています。単身世帯の調査の内容を詳しく見ていくことにしましょう。
-
確定申告しないと何が起きる!? 注意したいペナルティや不都合になること
-
「食洗器」と「手洗い」お得なのはどっち?10万円の食洗器、もとが取れるまでにかかる年数は…手洗いと食洗器、水道代や電気代などのかかる費用はどちらが安いかご存知ですか? 今回は、All About編集部が実施した「食洗器の元が取れる年数」のアンケート結果を発表。実際の試算も交えながら節約アドバイザーである筆者が費用感を解説します。
-
散歩や電車でポイントゲット。流行りの「移動ポイ活」どれくらい貯まる?
-
滞在時間"10分"が正解?[スーパー店員]暴露!本当は教えたくない「得する!買い物で節約術6選」
-
「一生働けば貯金は不要」と言い張る夫。老後や教育費……将来お金は足りる?家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。気の合うお友達にもなかなか相談しにくい「お金のこと」に悩んでいる人はいませんか? 有料相談に申し込むほどではないけど、ちょっと聞いてみたいお金の疑問に、家計簿・家計管理アドバイザーがお答えいたします。今回は、「夫と貯蓄の計画が合わない」というお悩みです。
-
ピンチ!在宅勤務で暖房代が高額に。節約するための「意外な方法」働き方も、恋愛も、生活様式も、全てのあり方が少し前とは違う令和の今。数えきれない変化の裏にある「新マネーハック」を、さまざまな分野の専門家たちが回答します。今回の回答者は、FP(ファイナンシャルプランナー)の丸山晴美さん。
-
ウソ![絶対失敗する!NG節約]「家計簿はつけない」「食費は削らない」簡単にお金が増える裏技
-
意外とある「iDeCo」のデメリットとは? 不向きな人の3つの条件
-
[本から学びが広がる]身近な「お金」について、わかりやすく学べる3冊はこれ!
-
[2022年最新版]確定申告に必要な書類まとめ! 電子申告で省略できる書類は?
-
家事のシーン別、簡単にできる節水方法水不足の時期だけでなく、普段から簡単にできる節水方法を身につけることをおすすめします。今回はお風呂やキッチン、洗濯など、シーン別にできる節水方法をまとめてご紹介します。意識して生活の中での水を使うシーンを見直してみましょう。
-
絶対やらなきゃ損![マイナポイント第2弾]最大2万円分もらえて“マイナンバーカードを持っている人”も対象!!キャッシュレス決済やマイナンバーカードの基盤構築を目的に実施された、マイナポイントがもらえるキャンペーン第2弾が、2022年1月から開始されました。今回はその内容について解説します。
-
総額約200万。「児童手当」をしっかり貯蓄する“3つの大事なポイント”家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。気の合うお友達にもなかなか相談しにくい「お金のこと」に悩んでいる人はいませんか? 有料相談に申し込むほどではないけど、ちょっと聞いてみたいお金の疑問に、家計簿・家計管理アドバイザーがお答えいたします。今回は、「夫が児童手当を使い込んでいた」というお悩みです。
-
コンビニで使うと超お得! プロ直伝「絶対に持つべき優秀クレジットカード」3選キャッシュレス化が進むいま、コンビニにおいてもクレジットカードをはじめ、スマホ決済、電子マネーとさまざまな支払い手段ができるようになっています。でも、レジ前の支払い方法一覧を見るとあらゆる決済手段の表示がズラリ。「正直、何で支払えばいいか分からない……」と迷う方も少なくないと思います。そこで、今回は自信を持っておすすめするクレジットカードを紹介します。
-
[初心者向け]確定申告をするメリットとやり方を詳しく解説!
-
[確定申告]アルバイトやパートでも納税が必要になるケースに注意!
-
今年こそ貯めるぞ!知って得する貯金上手さんの「家計管理術」20選2022年が始まり「今年こそ貯めるぞ」と、意気込んでいる人も多いはず。そこで今回は、貯金上手さん達が実践している「家計管理術」に注目してみました。家計簿を続けるコツ、貯まる生活習慣、節約生活のモチベをアップするヒントなど、どれも知って得する情報がいっぱいです。ぜひ、できそうなことから取り入れてみてくださいね。
-
値上げや負担増…2022年は暮らしや家計にどんな変化がある?
-
マイナポイント第2弾が始動。1万5000円分のポイント還元は6月にスタート