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12畳ワンルームのレイアウト特集!広さを活用した一人暮らし部屋の作り方を紹介!

インテリア

ワンルームでの一人暮らしでは、寝室もリビングダイニングもキッチンも、全て同じ一つの部屋の中に存在することになります。

個性派インテリアで自分だけの空間を作る

6畳や8畳のワンルームで一人暮らしをしていたら、大きなソファなど部屋に置いたら狭くなるのではないかと購入を躊躇してしまいますね。

同じワンルームでも12畳ならそのような心配はいりません。個性的なソファだってレイアウトできます。

奇抜な色や形のインテリアは、他のインテリアとコーディネートしにくくても、1点だけを目立たせると広い12畳ワンルームのアクセントになります。

ベッド周りの壁紙をアレンジする

「ワンルームを間仕切りたくないけど、一部分の雰囲気を変えたい」という時は壁紙をアレンジしてみましょう。

ボードやラックをレイアウトするわけではないので、12畳ワンルームの広さを邪魔しません。

簡単DIYでベッド周りを寝室のような壁紙にしたり、食事スペースを爽やな壁紙にしたり、12畳ワンルームの空間コーディネートができます。

自分好みの壁紙におしゃれな絵や写真を飾るのも面白いですよ。

ダイニングテーブルを置く

ワンルームの一人暮らしでは、なかなかダイニングテーブルは置けません。ただ広い12畳なら問題ありません。

レイアウトしてしまいましょう。食事だけでなく作業机の意味も兼ねるので、デスクを別に用意しなくて大丈夫です。

ゆったり座れる椅子も合わせればソファも必要ありません。

床やソファに座るより目線が高くなるので、ベッドも少し高さがあるものをコーディネートすると、12畳ワンルームがまとまります。

存在感のあるグリーンを置く

小さな観葉植物をたくさん並べるもよし、大きな観葉植物の鉢をドンと置くもよし。

広い12畳ワンルームなら場所をとる観葉植物だったとして、生活動線の邪魔にならないレイアウトができます。

おしゃれなグリーンのある生活は心を豊かにしてくれます。

あわただしい毎日を送っている人ほど、12畳ワンルームの一人暮らしの中にグリーンをコーディネートしてみてください。

デッドスペースを収納にする

最近のアパートやマンションでは、柱が気になる物件もありますね。

壁と柱のラインが異なるのでインテリアのレイアウトに頭を抱えることもしばしば。

大きな家具を配置した後にできてしまったデッドスペースは、収納にしましょう。

ボックスやラックを並べたり重ねたりして、小物を置けるようにすれば、ヘッドボードとしても活用できます。

広い12畳と言ってもワンルームなので、収納スペースは上手に見つけなければいけません。

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