誰が食べても美味しい昭和の味♡
昭和の洋食とは、日本独自に発展した西洋風料理のこと。つまり、日本人の味覚に合わせて進化した料理なので、誰もが「美味しい!」と感じるんですよね。日本人に長く愛され続けているのには、ちゃんと理由があるんです。
美味しさ保証付き!「昭和の洋食」レシピ10選
①昭和の喫茶店風「スパゲティナポリタン」
洋食レストランだけでなく喫茶店でも同じみのメニュー、スパゲティナポリタン。ケチャップとトマトジュースの濃厚な味がクセになるんですよね。粉チーズをたっぷりかけて召し上がれ♡
②豚こまで作る「豚の生姜焼き」
お手頃価格で手に入る家計の味方、豚こまでも大満足の味に仕上がる生姜焼きレシピ。砂糖の代わりにはちみつを入れるのがポイントで、香りと味わいが数段UPするんです。キャベツをたっぷり盛れば野菜不足にもなりません。
③豆腐でヘルシー!「スコッチエッグ」
日常の食事としてだけでなく、パーティやイベントでも主役になってくれるスコッチエッグ。豆腐入りなのでとてもヘルシーですし、華やかなのでSNS映えも期待できちゃいます。
④ミラノ風「チキンカツ」
淡白なむね肉を主役にするなら、ミラノ風カツレツがおすすめ。鶏肉は薄く叩き伸ばせば、火の通りが早くなり揚げる時間が短くなります。カツと相性のいいベビーリーフを添えてどうぞ。
⑤ハインツ直伝!「ビーフシチュー」
基本の食材があれば手軽に作れる本格派のビーフシチュー。ハインツ直伝レシピなので、その美味しさはプロレベル!牛肉をバターで焼くことで、ソースにコクが出てより美味しく仕上がります。
⑥お弁当のおかずにも♡「カニクリームコロッケ」
食卓のメインにもなり、冷凍しておいて、後日のお弁当に入れても美味しいカニクリームコロッケ。クリームコロッケは衣付けが難しいので、タネを冷凍させてから作るのがポイントです。
⑦シンプルで美味しい「チキンピラフ」
お米を野菜感覚で食べるフランスらしい料理。シンプルな炊き込みご飯なので、料理の付け合わせにもぴったりです。白米に雑穀を混ぜて炊いても美味しそう!