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部屋づくりをおしゃれにするコツって?垢抜けルームを作る「10のコツ」を伝授!

インテリア

便利なアイテムや使い勝手の良いお部屋はもちろん快適ですが、精神的な満足度も大切ですね。デザイン性にも重点を置いて、より快適なインテリアライフを送ってみましょう。

テーブルコーディネートはお部屋に合わせて

毎日の食事を彩るテーブルコーディネートには、お部屋の印象に合わせたアイテムを揃えておくと、毎日のコーディネートがしやすくなります。

こちらの実例は、ナチュラルインテリアのダイニングスペースに、ブルーの差し色を加えたものです。

何か一色差し色をプラスするのも、デザインが映えるのでおすすめですよ。

色合いとテイストをまとめる

テイストが定まり、基本となるカラーが決まったら、それらを組み合わせてコーディネートしていきます。

基本は定めたテイストを乱さないようにアイテムのデザインに注意しましょう。

色合いはお部屋の基本カラーに合わせたものをチョイスし、カラフルになりすぎないように3色前後で組み合わせるのがおすすめです。

差し色を加えてみよう

全体がシンプルにまとまったら、差し色となるカラーをプラスするのもおすすめです。差し色が入るだけでお部屋全体にメリハリが生まれ、グッとおしゃれに。

こちらの実例は、あざやかなブラウンのソファーが印象的なコーディネートです。

大きなアイテムを差し色として使う場合は、その他のアイテムにちょこちょこと同色を入れておくと馴染みが良くなりますよ。

ディスプレイコーナーも統一感が大切

お気にりのアイテムをディスプレイするディスプレイコーナーも、統一感が大切です。

お部屋全体のカラーに合わせて、まとまりを意識した組み合わせになるようにしましょう。

こちらの実例は、白とナチュラルカラーをメインにしたディスプレイ収納です。差し色にはグリーンをプラスすることで、全体が相性良くまとまっていますね。

おしゃれなお部屋づくりで理想を叶えよう!

おしゃれなお部屋づくりで大切なコツを実例と共にご紹介しました。どの実例も、垢抜けた素敵なインテリアばかりでしたね。

どんなお部屋を作るにも、まずは自分の好みをきちんと把握することが大切です。沢山の実例やカタログ、雑誌などを見て、どんなテイストにときめくのか、どんな空間が理想であるのかを、自分自身で把握することからはじめてみましょう。

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