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魚のプロ直伝!最高の「ぶりしゃぶ鍋」を作る3つの極意

レシピ

魚のプロ直伝「ぶりしゃぶ鍋」3つの極意

この記事は、三越伊勢丹が運営する、らしさに出会える、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。

FOODIE(フーディー) | らしさに出会える、食メディア | 三越伊勢丹 http://mi-journey.jp/foodie/

12月~2月の冬に旬をむかえ、たっぷりと脂がのる「寒ぶり」。富山や金沢で有名なのが、そんな寒ぶりをさっと鍋にくぐらせて食べる「ぶりしゃぶ鍋」です。さっぱりポン酢につけてほおばれば、ぶりの甘い脂がとろ~っと溶けて、お酒がぐいぐいすすむ美味しさ!

家庭で作るとしたら、出汁やつけだれが美味しさのポイントになるのかと思いきや、実はぶりの「選び方」で味の8割が決まってしまうんです。

魚のプロが教える「ぶりしゃぶ」3つの極意

「ぶりしゃぶを美味しく仕上げるには、正しい『選び方』が重要! 加えて、切り方や食べ方にもポイントがあります」と教えてくれたのは、伊勢丹新宿店の魚のプロ<東信水産>の野地祐太郎さん。

これを押さえておけば、お店みたいに美味しいぶりしゃぶが食べられるというプロの極意を、さっそく教えてもらいました!

【極意1】ぶりしゃぶには、たっぷり脂がのった「腹身」を選ぶ!

さっと鍋にくぐらせて食べるので、刺身でも食べられる新鮮なぶりを選ぶことはもちろん大切ですが、「背身(せみ)」と「腹身(はらみ)」の2つの部位の味の特長を知ることも、大きなポイントなんだとか。

「ぶりは部位によって味がまったく違います。背身は脂が少ない分、身が締まっていてさっぱりした味わいです。一方で、腹身は脂がのっていてやわらかく、とろっとした濃厚な味わいです。とくに冬の寒ぶりは脂がたっぷりのってくるので、しゃぶしゃぶにして楽しむなら、腹身が断然おすすめです!」

▶ぶりの「背身」と「腹身」の見分け方

【背身】魚の背中の部位。皮をむいた跡(=青く囲んだ部分)が「黒っぽい銀色」に。

【腹身】魚の腹の部位。皮をむいた跡(=赤く囲んだ部分)が「白っぽい銀色」に。背身に比べて形が湾曲していて細長い。

【極意2】厚さは4mm、断面をより広く切るのがベスト!

「ぶりしゃぶに最適な厚さは4mm。もっと厚くしたい!という場合でも最大8mmにとどめましょう。欲張ってそれ以上の厚さに切ると、しゃぶしゃぶにしたとき、表面にしか火が通りません。中までほんのり温まらないと美味しくないんです。また、断面はなるべく広く切ったほうが、口に入れたときにぶりのうまみを存分に感じることができます」

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