9. ロールサンド3種類 卵 ツナ ウインナー
ロールパンにウインナー、卵、ツナマヨネーズをそれぞれ挟んだサンドイッチのレシピです。食パンで作るよりも簡単にいろいろな種類を作れるので、お弁当箱に詰めると華やかに仕上がります。
前日にゆで卵を茹でておく、レタスを洗っておくといった細かい準備だけでも当日の朝の余裕が違います。ぜひ試してみてくださいね。
10. フルーツサンド
4色のフルーツがキレイなフルーツサンドのレシピです。生クリームではなく、マスカルポーネクリームを使っているのでコクがあってフルーツと一緒に食べた時の相性が抜群。デザート代わりにしてもいいですね。
フルーツはお好みのものでいいですが、断面をイメージして組み合わせるのがおすすめです。
前日準備で当日楽ちんなおかずレシピ5選
11. 鶏もも肉の唐揚げ
お弁当の定番、唐揚げは前日の下味をつけておきましょう。お肉の中までしっかり味がしみて冷めてもおいしい唐揚げに仕上がります。
片栗粉をまぶして揚げると、表面がカリッとするのでお弁当向き。運動会の朝は揚げるだけでいいので、バタバタせずに作れますよ。
12. カレー風味のじゃがカマ焼き春巻き
カレー風味のじゃがいもとかまぼこを入れた春巻きは、お子さんにも人気の味付け。このレシピでは揚げずにフライパンで焼くので、失敗なく作れます。具材はすでに火が通っていますから、皮が香ばしく焼ければできあがり。
前日に包むところまで作っておくと、すぐにできてとても楽ちんですよ。
13. オクラの肉まき
色どりがキレイな肉巻きもお弁当もメインおかずにおすすめ。具材の準備や巻く手間がかかるので、前日に下準備しておくといいですね。にんじんをスライスして、オクラを茹でたら薄切り肉でくるくると巻いておきましょう。
ここまで準備したら、当日は焼いてタレを絡めるだけ。半分にカットしてお弁当箱に詰めると、断面の色が映えますよ。
14. 鶏ひき肉の肉団子
使い勝手のいい肉団子は、前日に作っておくと便利です。このレシピでは甘辛いタレで煮ているので、運動会当日はそのまま詰めるだけ。これなら、他のおかずを作る余裕もあるので助かりますね。
肉団子を煮ることで、ふっくら仕上がって冷めてもおいしくいただけます。お子さんにも年配の方にも喜んでもらえるおかずは、お弁当タイムをより楽しくしてくれそう。
15. 筑前煮
お重に詰めていただきたい筑前にも、お弁当の人気メニュー。前日に煮ておくと味がなじんでおいしくなりますよ。根菜類とこんにゃく、とりもも肉などをお醤油ベースの煮汁でコトコト煮て作る筑前煮は、豪華に見える割に簡単。
フライパンでも作れるので、和食テイストのお弁当にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?