⑨ラテマネーを節約する
コンビニコーヒーやペットボトル飲料などを毎日買っている人は、水筒を持参してラテマネーを節約しましょう。どうしてもペットボトル飲料を持ち歩きたい人は、ネットでお得にケース買いをしましょう。
⑩固定費はクレカorキャッシュレス決済で
電気代や水道代などの公共料金や国民健康保険料、国民年金、生命保険料などは、クレジットカード払いまたはキャッシュレス決済がお得です。ポイントを効率よく貯めることができますよ。
⑪エコバッグを使う
昨年7月にレジ袋有料化になりました。購入する場合は1枚3〜5円程度のことが多く、出費は少額ですが“チリつも”です。エコバッグを持参する習慣を。
⑫フードロスを出さない
安い食材を手に入れても、食材を無駄にしてしまっては意味がありません。お肉や野菜が新鮮なうちに冷凍保存するのが◎。また100円ショップの収納グッズを活用して、冷蔵庫を使いやすくするのもオススメです。
⑬ふるさと納税で食費の節約に
食費を抑えたい人は、ふるさと納税を活用してみましょう。税金が控除されるだけでなく、返礼品がもらえるので食費の節約にも繋がります。重たいお米を選べば、日々の買い物も楽ちんになりますよ。
⑭エコ洗剤で日用品費を大幅カット
洗濯洗剤不要で節約になると話題の「洗濯マグちゃん」。洗濯機に入れるだけで洗剤を使わずに衣類をきれいに洗ってくれる優れものです。節約になるだけでなく、洗剤を詰め替える手間もなくなりますよ。
⑮冷蔵庫・エアコンのお手入れをする
エアコンのフィルターが目詰まりすると冷暖房効率が悪くなったり、冷蔵庫の天板に積もったホコリをそのまま放置していると、放熱できず電気代がかかってしまいます。家電のお手入れを定期的に行うのがオススメ。
⑯不用品を売る
不用品はメルカリやラクマなどのフリマアプリを有効活用しましょう。また写真を撮ったり交渉が面倒な人は、箱に詰めて送るだけで簡単にキャッシュ化できる「ポレットモノチャージ」もオススメです。
⑰ジモティーで粗大ゴミを出さない
粗大ゴミとして捨てなければならない家電や家具がある時は「ジモティー」の利用も検討してみましょう。無料で引き取ってもらえたり、梱包や持ち出しの手間がかからない嬉しいメリットも。