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ベストなそうめんのゆで時間って?梅干しを使った裏ワザも伝授

梅干しを使った裏技も!

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そうめんをゆでるとき、梅干しを使った裏技があるのでご紹介します。これは酸っぱい梅干しの中に含まれている「酸」をうまく使った、料理のコツです。

梅干しを入れることにより、めん自体にコシがでます。つるっとした中にも、しっかりとした歯ごたえがあるそうめんは食べていてとてもおいしいですよね。ちなみに梅干しがお家になければ「酢」を使えば、代用することができますよ♪

材料(1人分)

・そうめん……2束(100g)
・水……約1L
・梅干し……1個

ゆで方

いつものようにそうめんをゆでるためのお湯を沸かしている時、そこに梅干しを入れてしまいましょう。ポイントは沸騰する前に入れること。

そのあとは通常通り、たっぷりのお湯で茹でましょう。茹で終わり、ざるにそうめんを移した時に一緒に梅干しが流れ出ますが、その際に取り除けばOK。使い終わった梅干しはほぐして再利用してもいいですね♪

とっても簡単なので、ひと手間加えておいしく調理しましょう!

そうめんをおいしくゆでて、おいしく食べよう!

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いかがでしたか?今回はそうめんをおいしくゆでるためのポイントと、知って得する裏技をご紹介してきました。そうめんをゆでるときは、大きなお鍋でたっぷりの水を使うことが大切です。再沸騰してきたら、火加減で調節してコシのあるそうめんを目指しましょう!

暑い夏にぴったりのそうめん。寒い日にホッと温まるにゅうめん。時短メニューになる、そうめんチャンプルーもいいですね。そうめんはいろいろな食べ方があるので、1年間を通して楽しんじゃいましょう!

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