「きのこあん」でボリュームアップ♡
ご飯やおかずをボリュームアップさせたいときにおすすめなのが、片栗粉でとろみをつけた「きのこあん」です。何でも美味しくなるだけでなく、お料理が冷めにくくなりますよ。早速レシピをチェックしてみましょう。
①豆腐のきのこあんかけ
電子レンジで温めた豆腐にきのこあんをかけた1品は、ほど良く食べごたえがあってカロリー控えめです。生姜の絞り汁を少し加えてあるので、食べると体がポカポカしてきますよ。
②きのこあんのレタス乗せ
少し濃いめに味付けをしたきのこと豚肉、ぎんなんのあんがあれば、大量のレタスもペロリと食べられます。炊きたてご飯に乗せても美味しそうですね。
③蒸し野菜の刻みきのこあんかけ
ただ野菜をレンチンしただけでは手抜き料理に見えそうですが、手作りのきのこあんをかけると豪華なおかずに変身します。こちらのレシピではきのこを細かく刻んでいるので、意外とたくさん食べられますよ。
④揚げなすのきのこあんかけ
素揚げにしたなすにきのこあんを乗せれば、野菜ときのこ類だけとは思えないほどボリュームのあるおかずができあがります。なすが柔らかくトロリとしているので、とろみを強めにする方が味がぼやけません。
⑤オムレツのきのこあんかけ
冷蔵庫が寂しくなっているときにおすすめなのが、きのこあんをかけたオムレツです。ふわふわの卵と優しい味のきのこあんが相性抜群で、食べるとほっこりした気分になれますよ。
⑥ミルフィーユ鍋のきのこあんかけ
冬の定番になった豚肉と白菜のミルフィーユ鍋にきのこあんをプラスすれば、さらに美味しさがアップ!あとは炊きたてご飯さえあれば、十分に満足できそうです。
⑦揚げ鱈と里芋のきのこあんかけ
見た目が豪華で冬のメイン料理にぴったりなのが、油で揚げた鱈と里芋にきのこあんをかけた1品です。野菜もたっぷり入っているので、普段不足しがちな栄養をしっかり摂れますよ。