寒さが本格的になってくると、気になるのがクリスマス。最近では欧米のように早いうちからツリーなどを飾って、クリスマス本番を楽しみに待つという方が増えてきましたよね。そんなクリスマスを待つ時間を楽しくしてくれるのが、アドベントカレンダー。今回は、そんなアドベントカレンダーを簡単に手作りするアイディアをご紹介します。
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寒さが本格的になってくると、気になるのがクリスマス。
最近では欧米のように早いうちからツリーなどを飾って、クリスマス本番を楽しみに待つという方が増えてきましたよね。
そんなクリスマスを待つ時間を楽しくしてくれるのが、アドベントカレンダー。
今回は、そんなアドベントカレンダーを簡単に手作りするアイディアをご紹介します。
手作りでオリジナルのアドベントカレンダーを作ろう
スクラップブッキングの素材で
封筒を使ったアドベントツリー。
アドベントカレンダーにはボックス型のものが多いのですが、壁面を利用してツリーの形に仕上げるアドベントツリーは、場所をとらないので便利ですね。
装飾にはスクラップブッキングのアイテムを使っておしゃれに。
ロゼットをつけて
同じ封筒を使ったアドベントツリーでも、ロゼットつきなら雰囲気が変わりますね。
ロゼットの真ん中に数字を書いて、クリスマスまでの残りの日数がわかるようにするとちょっとずつ近づいてくるクリスマスをより楽しみにできます。
紙コップで
こちらは紙コップを使ったアドベントツリー。
紙コップをウッドピンチでひもにつけることで、シンプルだけどかわいいツリーを作っています。
お菓子だけでなくフィギュアなどを入れて、コップの上から顔をのぞかせてもかわいいですよ。
モノトーンで
封筒などを使ったアドベントツリーもモノトーンだとシック。
しかもこちらのように、高さをつけてディスプレイしてあげると存在感が抜群♪
日数の描かれた封筒を取った後に、オーナメントを飾っていけば、クリスマス当日にツリーに変身しますよ。
タペストリーのように
紙で包んだアイテムをひもで吊るしてタペストリーのような形に仕上げているアイディア。
イルミネーションライトを一緒に飾ってあげるとおしゃれで華やかな雰囲気になりますね。
リネンと流木でおしゃれに
リネン素材の巾着袋と流木を使ったアドベントカレンダー。
ブラックのプレートに数字を書いたものを一緒につけてあげると、とてもシックでおしゃれな雰囲気ですよね。
男前やビーチスタイルのインテリアにぴったりのアイディア。