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とろ~り餅のお雑煮を食べ比べ!京都の「白味噌雑煮」や香川の「あん餅雑煮」も…東京で食べられる全国のお雑煮7選

おでかけ

日本人のお正月に欠かせない「お雑煮」。一口にお雑煮といっても、お餅の形や具材、だしは何でとっているかなどで、その味は千差万別。地方色が実に色濃く出る料理なのです。家庭によってスタイルが異なるというのも奥深く、おもしろいところ。そんなご当地のお雑煮を、都内で食べられるお店をご紹介します。

こちらは「香川雑煮と押寿司のセット」(880円)。香川県のお雑煮は、とても個性的なことで知られています。その特徴は、いりこと白味噌仕立ての汁に、具は紅白を意味するニンジンと大根、そして、あんこ入りの丸餅が入っているんです。

しょうゆベースのお雑煮を食べ慣れている人にとっては驚きの味わいですが、甘みのある白味噌とやわらかいお餅、やさしい甘さのあんこのコラボレーションは、一度味わうとヤミツキに!

一方、愛媛県のお雑煮がこちら、「愛媛雑煮とみかん寿司のセット」(880円)。愛媛県のお雑煮は、丸餅が入ったすまし汁タイプが一般的。具材は地域や家庭によって異なり、南予地域ではソウルフードである「じゃこ天」を入れる家庭も多いとか。

魚介ベースのすまし汁に白い丸餅が2つ入った愛媛雑煮は、あっさりとしながらも魚介の風味を堪能できる味わい。みかんジュースで炊いたという、ほのかに柑橘の香りを感じられるみかん寿司との相性もバッチリです。

両県のお雑煮を堪能した後は、1階のアンテナショップに所狭しと並ぶ、香川県と愛媛県の特産物を物色するのも、また楽しいひとときです。

瀬戸内出身の人はもちろん、そうでない人もぜひ一度は食べてもらいたいお雑煮。お雑煮の概念がガラリと変わること間違いなしです。

かおりひめ

住所:東京都港区新橋2-19-10 新橋マリンビル2F
電話番号:03-5537-2684
営業時間:11:00~16:30(L.O.16:00)、17:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日:なし
最寄駅:新橋

無添加素材で作られた京都の「白味噌雑煮」でほっこり/だるまや餅菓子店

食べ歩きでも知られる十条銀座商店街の中ほどにある「だるまや餅菓子店」は、昭和22年創業の昔から愛される甘味喫茶。

無添加・オーガニック素材にこだわって作られたメニューは、素材の旨みがふんだんに生かされています。体にもやさしく、体の芯から喜びを感じられますよ。

こちらのお店で味わえるのは、京都の「白味噌雑煮」(730円)。なんでも、食通の店主が京都で出合った白味噌雑煮の良さを伝えたいと、京都に100回以上訪れて自らの舌でその味を確かめ、惚れ込んだものを再現したのだとか。

だしのベースは昆布と鰹節。白味噌は、京都「山利(やまり)」の無添加のものを使用。一つひとつの素材が、ていねいに選択されています。

さらに、素材の良さを引き出す調理法を徹底的に研究した白味噌雑煮は、素材本来のやさしい味わいが特徴。シンプルでいて体の奥まですっと気持ちよく入ってくるやさしい甘みは、ほっと心を和ませてくれます。2019年は3月下旬まで味わうことができますよ。

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