いつも同じポーズでアライメントが崩れやすかったり、キープが辛かったりするのは、カギを握る筋肉が不足しているからかもしれません。そこを効率よく鍛えるトレーニングで、あなたの「できない」を克服。日本のみならずハワイでも支持される人気ヨガインストラクター、エドワーズ壽里先生に教えていただきました。今回のテーマは、お尻!
ヨガジャーナル日本版編集部
セツバンダーサナのトレーニング/Photo by Sayaka Ono
2.手で床を押し、お尻を上げる。胸~膝を一直線にして、下ろす。5回繰り返し。反対側も。
セツバンダーサナのトレーニング/Photo by Sayaka Ono
教えてくれたのは...エドワーズ壽里先生
カリフォルニアでヨガと出会い、ハワイ移住後、インストラクターになる。日本のみならず、ハワイローカルにも支持され、アメリカでのヨガイベントに多数出演。サーフィンやトライアスロンなどの趣味も持ち「一日一汗」を実践している。