ひと匙で激変!おすすめシビ辛アレンジ2選
冷たいのにヒーヒーいっちゃう!? 「シビ辛冷奴」
シンプルにシビ辛の素を味わいたいなら、手軽な冷奴がおすすめ。
豆腐にシビ辛の素をのせて、しょうゆをたらり。彩りに青ねぎをのせたら、「とりあえずビール!」より先に出せちゃう史上最速おつまみの完成です。
冷たいはずの冷奴が、ヒーヒージリジリいう感覚がとても新鮮で箸が止まりません。少量に見えますが、この量でもかなりの辛さ。すでに味が付いているので、しょうゆは加減しながらお好みの味を見つけてくださいね。
あの味がおうちで!「シビ辛豆乳坦々うどん」
同量の豆乳と水に鶏ガラスープの素で味を調えたら、ゆでたうどんにかけてシビ辛の素をオン!花椒のしびれる辛さが豆乳のコクと相まって、寒い日にもポカポカあたたまる「シビ辛豆乳坦々うどん」が完成!
刺激強めなので、まろやかに全体をまとめてくれる温泉卵をのせるのが正解。「おいしい、ジリジリ辛い、でもおいしいからまたひと口……」のエンドレスループです。
【材料】1人分
・うどん……1玉
・豆乳……150cc
・水……150cc
・鶏がらスープの素……小さじ1.5杯
・温泉卵……1個
・肉そぼろ……お好みで
さらに刺激が欲しい方は、追いシビ辛をどうぞ。
余り入れすぎると辛い記憶しか残らないので、おいしいレベルでとどめておいてくださいね。
しびれる辛さにおぼれたい…!
ジリジリとした辛さの奥にある、ねぎやにんにくのこうばしさがあと引く「シビ辛の素」。
調理中だけでなく、あと入れでもしっかりとしびれさせてくれるので、辛いものが苦手な人や子どもがいるご家庭で、各自好きな辛さに調整できるのも便利ですね。
手作りシビ辛の素で、シビ活・マー活に勤しみましょう!