自分のことが好き?
ちょっと考えてしまったなら、「ちょっといい習慣」始めてみて
誰でも、自分の好きなところと、好きではないところがあるでしょう。失敗やミスをして、人間関係がうまくいかなくて、自信をなくしてしまうこともあります。ちょっとした習慣を心がければ、どんな自分でも好きになれます。
そんな自分をもっと好きになる、「ちょっといい習慣」をご紹介します。「自分のことが好き?」と聞かれて、答えに迷ってしまいそうな人に読んでほしい記事です。
一日のスケジュールに追加したい、新習慣
①“朝礼”で気持ちよく一日をスタート
朝起きてから、バタバタと一日が始まってはいませんか。学校や職場で“朝礼”があるように、自分自身の一日の始まりでも“朝礼”を取り入れてみてください。今日はなにをするのか、どんな心構えで過ごしたいのか、自分の指針が決まります。
心構えの参考に、雑誌「暮しの手帖」で編集長も務めた松浦弥太郎さんが言葉をつむいだ、日めくりカレンダーがお役に立ちます。心に響く言葉は、自分にはない“気づき”を得られそうです。
②“リラックスする時間”をスケジュールに入れる
作業の合間に休憩するとか、時間が空いたら休もうとか、リラックスする時間をおろそかにしていませんか。行動的なのは素晴らしいですが、せわしなく動いていると余裕がなくなってしまいます。
立ち止まって、休んで、心と体の充電をする時間も必要です。「予定が空いたら」ではなく、「リラックスする時間」を予定に組み込んでしまいましょう。ホットドリンクを飲んで、ほっと一息つくだけでも、心に余裕が生まれます。
③一日の終わりと始まりをつなぐ“睡眠”の質を意識
睡眠は一日の終わりに心身をリセットして、また翌日からがんばるためにとても大切な時間です。心身の健康が、自分への関心や愛情にもつながります。
睡眠の質を上げるには、寝ているときに全身を支えるマットレスにこだわるのもひとつの手。イノセントのマットレスは、なんと16層構造。体への負担が分散されて、負担なく心地よく眠れます。
“おいしい”をヘルシーに
④「オートミール」生活、始めてみない?
どんな体型だって素敵ですが、不健康だと苦しい思いをするのは自分です。健やかで美しい体型を目指したいなら、“食べない”のではなく、“何を食べるか”が大切です。そこでおすすめしたいのが「オートミール」。
食物繊維が豊富なオーツ麦のことで、ご飯やパンの代わりに主食にすることで、低糖質でヘルシーな食事になります。主食をオートミールにして、ヘルシー生活を始めてみませんか。
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⑤スイーツだっておいしくヘルシーに
スイーツは高カロリーだから、おいしいけど食べると罪悪感がある…。それなら材料からこだわって作ってはいかが?
ジャムとホイップクリームがのっておいしそうなパンケーキは、卵と牛乳を使わなくてもおいしいミックス粉を使っています。甘さは控えめで、小麦の味をしっかりと感じるため、スイーツではなく食事系のパンケーキとしても活用できますよ。