体をいたわるって、愛することだ
⑥「フェイシャルスチーマー」で、肌も心もうるおう
ダイエットやスキンケア、ボディケアといった自分磨きは、決して「きれいな自分じゃないと価値がない」ということではありません。体をいたわるのは、自分を大切にすること。自分を愛する行動なんですよね。
美容賢者さんたちがこぞって使っている「フェイススチーマー」は、肌にうるおいを届けて、クレンジングなどスキンケアをサポートします。とても心地いいので、肌だけでなく心もうるおいます。無理せず続けられる方法がベターです。
⑦“お尻”を鍛えたいなら、お風呂で座るだけでいい
自分の姿を見るときは、ついつい前ばかり確認しがちです。でも、大切なのは後ろ姿も。体の後ろを支えるのがお尻です。浴槽に浸かりながら、座ってお尻を鍛えられる美容家電なら楽ちん。無理せず、リラックスしながら続けられます。
⑧専用ソープでデリケートゾーンをやさしくケア
デリケートゾーンのケアも、女性の体にとっては大切なことです。やさしく洗えるVIO専用ソープがありますよ。ふわふわとやわらかい泡で出てきて、気になるにおいもケア。うるおいを失わず、やさしく洗い上げます。
私の“持ち物”を見つめ直す
⑨どうせ着るなら、「私が好き」な服
身の回りがものであふれかえっていると、ものを管理するだけでも場所や心を消耗してしまいます。何を持つのか、持ち物にこだわりましょう。
たとえば服。トレンドや流行、セールだから、という理由で服を買っていませんか。他人基準で服を選ぶと、いつまでも着ない服がクローゼットに眠っているばかりです。「私が好き」だから、「私が着たい」から、持ち物を選ぶのはいつだって“自分”の基準です。
⑩妥協するより、“本命”を待つ
本当はこれが欲しい。あれが欲しい。でも、ないから妥協しよう。そんな買い物は結局後悔するだけです。妥協して今すぐ手に入れるくらいなら、本命を待つ。どんな持ち物にでも当てはまる考え方です。
⑪捨てる前に、“再利用”できるか考えてみて
どんなに好きでも、気に入っていても、いらなくなる物はあります。全て捨ててしまうのではなく、再利用できるかを考えてみましょう。
たとえばデザインが素敵なショップバッグは、食品ストックの目隠し収納ボックスに早変わり。ものをただ消費してしまうより、愛着を持って使い続けることは、ものも自分も大切にする気持ちを育むはずです。