余りがちな鍋物野菜を使い切る！もう一品におすすめ「節約副菜」16選

混ぜるだけの簡単ごまだれで楽しむ、みずみずしい和風サラダ。水菜が少しだけ余ったときは、生のシャキシャキ感を生かした一品でいただきましょう。あらかじめ除けておいて、お鍋の箸休めにするのもおすすめですよ。

レンジ加熱した白菜をレモン汁入りの白だしだれで和えた簡単副菜。あっさりとした爽やかな味わいなので、箸休めにぴったりです。小鉢に盛り付けると品よく映える浅漬け感覚の一品で、冷蔵で2～3日ほど保存可能。

鍋物で余りがちな白菜とえのきを使って、レンジでさっと作れる煮物です。塩とお酒で調味するやさしい味わいなので、素材の旨みと甘さがしっかり感じられますよ。鰹の風味も豊かで、冷蔵で2～3日ほど保存可能。

ニラとえのきもお鍋で顔を合わせることが多い組み合わせですよね。こちらのレシピなら、たったの5分で無限ナムルに変身させられます。えのき1袋と少量のニラがあれば作れて、冷蔵で2～3日ほど保存可能ですよ。

長ねぎが半分ほど余ったときにおすすめのレシピです。春雨を加えてかさ増しし、レンジ加熱2回で風味豊かな和え物に変身させられますよ。生姜のきいた香りの良い中華風に仕上がり、冷蔵で4～5日ほど保存可能。

キャベツをレンジ加熱して水で冷まし、麺つゆと水に浸せば出来上がり！とても簡単に、素材の甘さを生かしたお浸しが作れます。お鍋の箸休めにしても喜ばれるので、先に作っておいて添えるのもおすすめですよ。

お鍋で白菜を楽しんだ翌日は、洋風の炒め物で消費しませんか？ベーコンの旨みとにんにくの香りをまとわせたがっつり系で、ご飯のお供にうってつけです。塩胡椒と醤油のシンプルな味付けなのに箸が止まりません。