無料の会員登録をすると
お気に入りができます

Apple? Amazon? いや、docomo? 現代版最強のレンタルビデオショップはどれだ!?

ライフスタイル

Fire TVはプライム・ビデオ専用デバイスにもなります

[STBを選ぶときのポイント⑤]:
公式アプリと連携するとより使いやすくなるか

少々特殊なのがFire TVのホーム画面です。Fire TVは起動するとプライム・ビデオのトップページが表示され、その一部にインストールしたアプリが並びます。つまり、ひとつの画面内に見放題の動画とアプリのアイコンが並ぶカタチになります。

これは「⑤公式アプリ連携の成熟度」の観点からも注目で、Fire TVがしばしばプライム・ビデオ専用デバイスとしておすすめされる理由もここにあります。

Apple TVも連携面では負けておらず、ホーム画面からiTunes Movieとあわせてプライム・ビデオやNetflixの動画を検索可能です。Huluやdビデオは検索対象にならないことから、とくにこの2サービスを重視していることがうかがえます。

Fire TVは起動するとプライム・ビデオが開きました。動画もアプリもプライム・ビデオから起動するので、OSと連携というより一体化しています。

こちらはApple TV。ホーム画面で動画検索すると、iTunes Movieと同時にプライム・ビデオやNetflixも検索できます。この連携も我々がプライム・ビデオを推す理由のひとつです。

iPhoneかAndroidかでも選ぶべきSTBは変わります

[STBを選ぶときのポイント⑥]:
スマホとの連携はスムーズにできるか

STBは単独で使用するほかに、「⑥スマホとの連携」もできます。「キャスト」もしくは「ミラーリング」と呼ばれる機能で、スマホの画面をそのまま映したり、再生している動画だけを映すことができます。

スマホのOSによって連携できるSTBの種類が変わってくるので、キャスト/ミラーリングを重視するなら、事前に確認しておきましょう。

「写真をテレビで映したい」ならココ重要

基本的にはiOS端末の公式アプリで連携できるのはApple TV、Android端末の公式アプリで連携できるのはAndroid TVかChromecastです。

ただし、スマホ側もしくはSTB側で専用アプリを導入することで、それ以外の組み合わせでも連携ができます。Fire TV向けにも連携機能を追加するアプリが用意されています。

採点は専用アプリを使用した場合も含めて行っています。

全10台を編集部で自腹購入STBのベストバイを決定

今回のテストでは以上の6項目を、①対応コンテンツの充実度(20点)、②動作の快適度(20点)、③操作の快適度(20点)、④ホーム画面のわかりやすさ(15点)、⑤公式アプリ連携の成熟度(15点)、⑥スマホ連携の快適度(10点)の合計100点として、5点刻みの減点法で採点を行いました。

画質の検証は、オーディオ・ビジュアルライターの折原一也氏にお願いしました。

【1位】プライム・ビデオ対応でApple TV 4Kがベストバイ!【4K対応】

今回のSTBランキングで見事第1位に輝いたのは、「Apple TV 4K」です。15年に発売された第4世代と見た目は変わらないものの、4K動画への対応とそれに伴うスペックの向上で、サクサク感に磨きがかかりました。

ウェブの動画サービスは再生時に読み込み時間が生じます。ほかのSTBは「1、2、3」で再生されたのに対して、Apple TV 4Kはリモコンのボタンを押した瞬間、「1」を数え終わる前に再生されました。そんなレスポンスのよさは、一度味わうと手放せなくなります。

画質 ・ 操作感 ・ 動作速度、いずれも隙のない完成度!

Apple
Apple TV 4K
編集部購入価格:2万1373円 (32GBモデル)/2万3544円(64GBモデル実勢価格)

Amazonで見る
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ