［ささみ］のお弁当レシピ20選。しっとりやわらかでコスパも抜群！

海苔の佃煮とチーズを一緒に巻き込んだレシピです。海苔の佃煮で味をつけるので、塩コショウや醤油などの調味料は不要！冷蔵庫に余りがちな佃煮を、こんな風にお弁当に活かせるのはうれしいですよね。ひと口サイズなので、コンパクトに詰められます。

節分に食べる「福豆」が余ったら、唐揚げの衣に使ってみませんか？生姜醤油で下味をつけたささみと、福豆のザクザクとした食感の風味が口いっぱいに広がります。節分の季節以外は、炒り大豆で作ってみてくださいね。

なお、福豆を付けたら、はがれないようにやさしくおさえるのがポイントです。

鶏ささみやプロセスチーズを使ったフライのレシピです。サクサクとした衣の食感にトロッとしたチーズがマッチします。ソースを添えてもいいですし、下味をしっかりめにつければそのままでもおいしく食べることができますよ。

鶏肉と梅の相性っていいですよね。そこで、こんなレシピはいかがでしょうか。梅を挟んだささみに大葉を巻きつけ、油で揚げます。香り高い大葉と、ジューシーなささみがマッチしていて、いくらでも食べられそう！

ささみフライの衣に粉チーズをたっぷり入れた風味豊かなおかずです。粉チーズを多く入れるとしっとりするので、冷めてもおいしくいただけますよ。また、パセリのみじん切りを衣に混ぜると風味と色合いがよくなるのでおすすめです。

普段のお弁当はもちろん、運動会やピクニックにもいかがですか？

ささみの中にハムやチーズ、大葉を入れてクルクル巻いた見た目が楽しいおかずレシピです。ささみだけだと物足りない、という方もこれなら満足できるはず。ハムやチーズの旨みや塩気があるので、ソースをかけなくてもおいしくいただけますよ。

千切りしたじゃがいもを衣にした揚げ物のレシピです。衣の間から大葉の緑が見えて、とてもキレイ。ひと口サイズはお弁当にもぴったり。サクサクの食感が楽しめますよ。

なお、じゃがいもにでんぷんが多く残っていると、衣が付きにくくなってしまいます。たっぷりの水にさらし、しっかり水気を切ってくださいね。