秋の味覚を先取り♡おかずいらずな「炊き込みご飯」レシピ特集

まだ暑い日は続きますが、季節的にはもうすぐ秋！秋といえば、食べ物の美味しい季節ですよね。秋の味覚といえば、きのこやさつまいも、鮭など炊き込みご飯にぴったりなものばかり♡

そこで今回は、秋の味覚を先取りできる絶品“炊き込みご飯”レシピをご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。

秋の味覚の代表ともいえる、栗ときのこ、さらに根菜や鶏肉も入った具沢山の炊き込みご飯レシピです。みりん・酒・しょうゆで簡単に美味しく味付けが決まるのも魅力。冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめです。

めんつゆ・酒・生姜で味付けが決まる、超簡単な炊き込みご飯レシピです。秋の味覚、鮭をどんとのせた炊き込みご飯は、これ1品でとってもボリューミー♡生姜をたっぷり入れることで鮭の臭みも消え、食欲をそそる香り豊かな仕上がりに。

秋鮭に栗、レンコンなどを入れた、ボリューム満点な炊き込みご飯レシピです。ごろごろと大きめに切った具材で、食べ応えも十分！もち米も入っているので、おこわのようなもっちり食感が楽しめます。

ストウブを使って簡単に作れる、秋色炊き込みご飯レシピ。根菜をたっぷり入れた、食感の楽しい1品です。お肉の代わりに油揚げが入っているので、旨味たっぷりに仕上がります。

具材はさつまいものみ。とてもシンプルに秋の味覚を楽しめる炊き込みご飯レシピです。お茶碗に盛ったあと、白ごまとお塩をふりかけるのが、美味しくいただくポイントです。

秋に美味しいキノコをたっぷり加えた、炊き込みご飯レシピです。キノコの炊き込みご飯は定番ですが、こちらのレシピは梅干しを加えたアレンジが◎。梅干しと生姜の香りで、さっぱりいただける炊き込みご飯です。

秋の味覚、ギンナンを炊き込みご飯にアレンジ。ギンナン特有の食感や香りで、いつもと違う新鮮な炊き込みご飯が楽しめます。だし汁でご飯を炊けば、味の深みも格別！